早朝5時からのボランティア活動です

翌朝は5時集合(だったかな?)で準備やらなんやらで3時起き。
朝も暗いうちから参加者の受付の準備やら、
スイーパーのミーティングやら、いろいろと忙しく時間が過ぎていきます。

ゲストランナーの鬼塚智徳選手と宮崎喜美乃選手

ゲストランナーの鬼塚智徳選手と宮崎喜美乃選手は元気いっぱい!
忙しい時間の合間を縫って写真をまたお願いしました。
ホント、気さくな方です。ありがとう\(^o^)/

早朝から多くのランナーが集まりました

ロングのスタートが7時ということもあり、
受付開始は5時30分からなんですが、
真っ暗なうちから受付も済ませ、みなさん開会式を待っているところです。

トレイルランナーは健全ですね!

木々の木漏れ日がきれい

当日の天気予報は28度超え予想の暑い日でした。
それでもスタート直後は清々しい山の空気と相まって最高の気分。

当日はお天気がよく暑いくらいでした

このあたりはまだ全然余裕があったので、
写真バチバチ撮っていました。

スイーパーって楽だなと誤解していたことにあとになって気がつくのですが…(´・_・`)

慈母の滝

ところでこのコース。
大会の名前の通り修験道をコースにしているため、

ものすごく険しくって厳しいです。

上がって、下って、岩登りしてまた岩を下っての連続。
だって、修験道ってほら、

山伏が修行するところですから!
山気持ちいい〜とか、トレイル最高〜とか、
そんななだらかなコースはありません。
何度もいいますが、
山伏が修行するところですから(;´Д`)

TRAQテープを回収していきます

11時関門の第1エイドに到着したのが、
たしか12時45分くらい。
そこから1時間45分先を行く、
いや、この関門を超えられるランナーの走力は相当なもんだから、
それ以上の差を追いつくために第2エイドまで、
コーステープを回収しながら追いかけないといけません。

こんな崖を登っていくんですよ

こんな崖や、足場が極端に狭いところをロープ一本で渡ったりと、
それはまさに、

修行そのもの(;´Д`)

ありがたいトレイルレースなんです。
この日を境に一皮むけるかもしれない、
そんな期待はよそに第2エイドまで行けば、
あとは車で帰れるとそれだけを目標に先を急ぎました。

岳滅鬼山のピーク

そんな矢先事件は起きました。
岳滅鬼山を過ぎたあたりで、

まさかのコースロスト(;´Д`)

一番やってはいけないスイーパーのコースロスト。

あんた何しに来たの?(´・_・`)

と言われても仕方ありません。

あとで冷静になれば簡単なコースなのに、
人間思い込みって恐ろしいです。
で、結局1時間30分ほどウロウロしてしまいました。

さらに追い打ちをかけるように、
ウロウロしたおかげで水が無くなってきました。
しかも場所を確かめるために地図アプリを立ち上げっぱなしにしたせいか、
スマホの電池がぎりぎりになってしまいます。

そして最悪なことに分岐を間違ってしまい、
コースから外れてしまいました。
いったい自分がどこにいるのかわからずかなり焦ってきます。

今日1日の行程予想は遅くても、
夕方くらいにはすべて終わるくらいに思っていたので、
モバイルバッテリーもヘッデンも持たずに来ていたのです。

だんだんあたりは暗くなり、
おまけに雨まで降ってくる始末。

山を舐めたらいかんぜよ!

と、誰が言ったか言わないか分かりませんが、
今回大いに反省いたしました。

どんな山に入るにせよ準備を怠ってはいけませんね。
大変勉強になりました。

そう言えば、
何度もボランティアでスイーパーをされた方から、
スイーパーは水や食料など負傷者や救護が必要な人のために、
余計にもっていないといけないよと、
言われたことを思い出しました。

レースの方はユニバーサルフィールドのレースでは珍しく、
16%の完走率だったそうです。
恐ろしく低いですね。
まるでOSJクオリティ!!
でも、修行ですからね。この道は。
参加された方々、完走目指して是非来年も参加してくださいね。

企画運営してくださったユニバーサルフィールドのみなさん、
東峰村関係者の方々素晴らしい大会をありがとうございました。
そしてご迷惑をおかけいたしました。

一緒にボランティアに参加した方々、
ご心配をおかけいたしました。

最後に第1エイドまで一緒に行ったランナーさんの言葉をここに残します。

「二度とトレランなんか出ねぇ〜!!」

ハイ、あなたも立派なトレイルランナーですよ。
みんなそこからスタートですからね。
キツイけど超面白いコースです。
是非、一度試走に行ってみてくださいね。