UTMBを200%楽しむサポーター~2017年版_遠いよシャモニーは…編

準備編はちょっと飛ばして、
忘れないうちにリアルシャモニーまでの長〜い旅について書いておきます。

UTMBが開催されるシャモニーはフランス東部の山間の町。
フランスだけどイタリアやスイスとも近い町です。
空港はないので最寄りの空港の、
ジュネーブからバスで移動することになります。
ジュネーブはスイスです!(現地の方はジュネーバと発音していました)

もちろん、私たちも行くのは初めて。
最近、ヨーロッパに行くのは直行便より経由便。
結構、乗り継ぎって不安ですよね。

前回書いたように、今回は福岡→羽田→成田→ドーハ(カタールの首都)→ジュネーブ。
書くだけでも長〜い旅になります。

出発は9月5日(火)。
北九州市若松をお昼の12時出発!

おうちから引野高速バス停までは友人のTちゃんがお見送りしてくれました(感謝)

高速引野インターから福岡空港までは高速バスで移動。
約1時間。

福岡空港着。
福岡空港は今、改装中につき、2階に登るのが非常に分かりにくです。
時間には余裕を持ったほうがいいです。

今回、楽天でプライオリティパスを事前に用意。
楽天のゴールドカードを作るともらえるこのプライオリティパス。
ゴールドカードって年会費がバカにならないけど、
海外旅行の損害保険のことなどを考えると意外とお得だったりします!
これがあると、海外のプライオリティパスラウンジが無料で1名利用できます。
(同伴者は追加料金を付帯のカードで支払えば利用可)
国内の空港のラウンジはゴールドカードで使えるので、
家族カードまで作っておけば無料で利用できます。
空港により異なるようですが、
食べ物や飲み物が用意されていて、
しかもくつろぎのスペースがありフリーのWi-Fiスポットや、
充電用の電源まであるので、
乗り継ぎがある場合はとても助かります。
ってことで早速、おのぼりさん状態で福岡空港のラウンジへ。

最近では一般的になった空港ラウンジ。
中は意外と一杯でした。

福岡空港のラウンジのドリンクはいろいろと取り揃えてありますが、
食べ物は乾き物程度です。
ビールのサービスもあったけどぐっとガマン。

16:00発 羽田行に搭乗。

羽田 定刻の18:45着。
荷物はもちろん自分たちで運ばなくていけないので荷物を受取り、
羽田空港から成田空港まで移動。
移動の手段は直行のリムジンバス。
事前に予約+決済までしておくと到着してからがスムーズです。
予約はWebからできます。(https://www.limousinebus.co.jp/reserve/)

↑早速、健さん、困ってます(゚∀゚)。
成田を離陸するまでの移動時間は3時間40分。
荷物を受け取って、時間を見ると
バスの発車時刻まであとわずか!
ちょっと慌ててチケット売り場を見るとすっごい行列。
予約だけしかしてなかったので、チケットを買わないとと行けなーい(゚∀゚)。
余裕のはずだったんですがかなり大慌て…
受付の人に説明すると、
乗り場近くにある券売機で買ってくださいとのこと。
「エッ!予約の意味ないじゃん!!」
まっ、乗れればいいので券売機でチケットを購入し乗車。

が、一難去ってまた一難。
今度は通常ルートが渋滞中なので、
アクアラインを通るのでバスが遅れるかもしれないとのこと (-_-)。
えーーーっ^^;それって、ちょっとやばいーー。
成田空港まで1時間。空港ではフリーWi-Fiも借りなきゃいけないし大丈夫ー。
と、かなり大焦り。しかも昼から、ご飯食べ損ねて、お腹も空いてる。
成田で食事のつもりがーーー。
が、焦ってもしょうがないので、バスを待ち、成田へ移動。

関東に住んでいるとあたり前のことかもしれませんが、
地方に住んでいると行動計画に渋滞を考えませんが、
こういうこともあるんですね。
一つ勉強になりました。

と、慌てたわりには、意外とスムーズに成田空港到着。
成田空港では、第1、2、3ターミナルの他、北ウィング、南ウィングってのが
あるらしく、飛行機がどこから出るのかを確認しておく必要があります。

なんとか、カタール空港の搭乗手続きのコーナーに到着。

まずは、予約していたフリーWi-Fiのレンタルへ。
これ借りといて、ホントに助かりました!!(詳しくは後で書きますが…)

ここで荷物を預けると、ジュネーブまでは直接運んでくれます。
今回は、スーツケースは2個預け、レースに必要なものは手荷物で機内持込。
スーツケースは30キロまで預けられます。(予約の仕方で変わります。LCCなどは要注意)
意外と余裕で20キロくらいでした。
手荷物は7キロまで。これが意外と重く、7.5キロ。
減らせと言われるかと思いましたが、これ以上増えなければいいですよーと。
ということで、ホッとしました…。
最近の飛行機は結構、荷物の重量には厳しいので、荷物の多い方は注意が必要です。
それと、バッテリー類は預けられないので、必ず手荷物に入れておいてください。
カメラの中のバッテリーも要注意です。
女子は機内でのお化粧品など使うものは手荷物にまとめておくと慌てずにすみます。
ただし、液体のものは持込量が決まっていて、
厳しいところは透明の袋に透明の容れ物に入れておきましょう。
持ち込める量も決まっているので、
事前に用意しておくことがおすすめです。
それから機内はかなり冷えますので、長袖の羽織るものがあると快適に過ごせます。
歯ブラシ、スリッパ、枕などもあると便利ですよん♪

搭乗の手続きが終わったら、手荷物検査ゲートをくぐり、
ボディーチェックを受け出国手続きへ。

出国手続きは持ち出す大金などがなければ、出国カードなどは書かなくて大丈夫です。
健さん、もしや大金持ってる???
そのまま、出国審査のゲートに進んでください。

出国の手続きはスタンプ押すくらいで、特に難しいことを聞かれたりはないので大丈夫です。
(入国・出国の手続きって結構、ドキドキしますよね。みんな顔が怖い)
ここまでは日本語なので心配ご無用。
ここを通過すると、あとは、搭乗のゲートまで進んでいけば飛行機に乗れます。

さすがの中東経由便。
福岡とかにいるとあまり見ることのないいろんな人種の方がいます。

白に紫がカタール航空の飛行機です。
中がとってもムーディーな紫の照明という…

カタール航空のアメニティーはものすごく充実。
耳栓、歯ブラシ、アイマスク、ゆるっと長い靴下。

 

乗って、シートベルトサインが消えるとすぐにお食事。
飲み物もフリードリンク。
和食、チキン、魚の三種類から選べます。
私は和食で。普通においしかったです♪ そばという名のうどんもありました(笑)

健さんはチキン。
なんか不思議な味付けですが…

モニターもフリーで映画見放題!!(LCCの飛行機は有料が多い)
日本語の映画も充実。
シン・ゴジラもありましたよー。
なんせ、道中長いので、映画の見放題は助かりますね。

着陸前の朝、3時位。
爆睡していたのに、いきなりの朝ごはん。
しかも食べたかったパスタがなくなってて、かなり微妙なワッフルらしいが…微妙
さすがにちょっと食べれない!!
ブルガリアヨーグルトは普通においしかったです♪

健さんはオムレツ。こちらは普通においしかったらしいです。
機内食って出さなきゃいけないので、
お腹いっぱいでもなんとなくちょっとは食べてしまうんですよね〜(貧乏性)
LCCの場合は購入になるのでそういう意外ではいいですよね。

所要時間 : 11h 40m ドーハ到着 3:05。
さすがの中東。
飛行機から降りて、バスに乗り換えるのですが、むっしりと暑い!!
しかも、砂埃っぽいなんか砂漠の中のような感じです。

中に入るとキンッっとなるくらいの冷房が効いていました。

ここから、かなりの迷子…
ドーハ で乗継 所要時間 : 4h 45mなのでゆっくり大丈夫なのですが…
ラウンジへの行き方がよくわからないんです。

ラウンジはこのテディベアのすぐ近くにあるらしいのですが…

案内係の人に聞くんですが、いまいちよく分からない。
なんせ、カタコトの英語。
出口らしきものはあるんですが、乗り継ぎなんで出てよいのか?
ラッキーなことに日本人と外国人のお二人組が。
聞いてみるとここのゲートを出て、
乗り継ぎのゲートに行くんですよと教えてくれました。

『Transfer Screeninng』
冷静にみるとちゃんと書いてあるじゃないですかね…

ここにもちゃんと書いてあるー^^;。

結構、混んでます。
列にならんで、順番を待ちます。
ISのことがなければこんなチェックもなかったでしょうにね。

手荷物のチェックを受けます。水物のチェックとかはなかったですよ。

エスカレータを降りていくと、乗り継ぎの搭乗口にいけます。
入国審査等はないので、入国の書類とかは何もかかなくても大丈夫ですよ。

ドーハハマド空港名物のテディベア。
なんでテディベアなんだろう?
よくわかんないですが、
目印になって便利でした(*^^*)

中東には初めて来ましたが、
お金の匂いプンプン。
ザ・オイルマネー一色。

夜中の3時というのにかなり賑やか。
オイルマネーってすごいーーを見せつけられるかのような
キンギンきらびやかな超ド派手な空港です。
今、中東の空港は世界へのハブ化になっているため
とてつもなく広く、いろんな人が行き交ってます。

無事、ラウンジに到着。
事前に調べた時、同伴者はお金が必要と言うことでしたが、
プライオリティパスを見せると、
カードのチェックをすること無く2人すんなり入れました。
空港によってマチマチなんですかね?
時間が早かったからか意外と空いてます。

清潔に保たれたビュッフェスタイルのフードコーナー。

 

食事はかなりの充実。
もちろん、飲み物も飲み放題。
みんな美味しそうにワイン飲んでますが、ここでも、じっとがまん。

機内食を妙な時間に食べたせいもあり、
もう何ご飯か訳がわからないですが、
とりあえず用意されてると食べますよね。
初中東料理はとってもおいしかったですよ♪

ラウンジでくつろぐ

 

シャワーもあるので、シャワー浴びてさっぱりしてます。

Wi-Fiもフリーで使えます。

で、ここで驚愕の事実を知ることに…
なんと、北朝鮮ミサイル、日本通過(゚∀゚)///
なんだか、大騒ぎのTwitterにかなりの不安。
とは言っても、出国した以上引き返すわけにはいかないので前に進んで行きますが…

飛行機の時間が近くなったので、
名残惜しいですがラウンジから搭乗口へ移動。
ドーハ空港はとにかく広いです。
ジュネーブ行きの飛行機の搭乗口まではなんと、
建物内を走るモノレールで移動。
なんとも豪快!

モノレールで移動した先もブランドショップのオンパレード。
一体どれだけショップがあるんでしょうね(^_^;)

搭乗手続きのカウンターでチケットをみせます。

ここのゲート、かなりいい加減なゲートで、案内の放送も全然聞こえません。
気をつけてないとおいていかれそうなので気をつけてくださいね。

混んでいるかと思いきや列が違っていました^^;
でも、時間には余裕を持ってくださいね。

飛行機まではバスでの移動。かなり、広い空港。結構、遠くまで行きます。
カタール空港はバスで移動しタラップ車での搭乗が基本のようです。

で、乗ったらすぐにまた食事。
一体、出発してから何食食べてるのかわからないんですが…
このあたりはマフィンが名物なんでしょうか?
とってもおいしいですよ。

それから紫色のムーディーなカラーは機内の照明です。
この色が明るくなったり暗くなったりします。
カタール航空はとってもエッチな雰囲気の機内でした(^_^;)

ドーハからジュネーブまでの所要時間 : 6h 35m。

こちらは健さんの機内食。
相変わらずガッツリ系です!
レースまでに確実に太っているなこりゃ(^_^;)

途中で、窓からモンブランが見えます♪
おーーっ\(^o^)/。ここを走るんですねーー。

やっと、ジュネーブ到着。
ジュネーブ時間の13:25。
日本との時差は7時間です!
もう、何時間たったのかよく分かりませんが、無事到着しました!!

バスで移動して、入国審査のゲートへ。
観光に来たのか??みたいなことを聞かれました。←多分。
「サイトシーイング」って言ったら、「OK!!」と。

ドキドキの荷物もちゃんと届いてました。
ロストバゲージしなくてよかったです♪

ジュネーブの空港はこじんまりとしていています。
迷子にはならないですよ。

荷物を受け取るとすぐに、バスの受付があります。
荷物を受け取るのに時間がかかったら、携帯に電話をくれるという親切さです。

このバスに乗ってシャモニーへ。
スイスからフランスに移動します。

車窓にはのどかな田園風景が続き、やがて、目の前にはモンブラン。

もう、この時点で大感動です。

1時間でシャモニーへ到着。

あまりにもステキすぎる街に大感動です♪♪♪

トータルで28h 25mのフライトに若松から福岡空港まで2時間、
ジュネーブからシャモニーまで約1時間。
30時間を超える長旅ですが、その疲れが吹っ飛ぶような感動があります。

と、かなり長い文章にもなってしまいましたが、
来年、UTMBに行かれる方の参考になればと思います。

次回はサポート編になります。

まだまだ続くよUTMBの思い出は(笑)

サポート準備編

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UTMBを200%楽しむサポーター~2017年版_遠いよシャモニーは…編” に対して1件のコメントがあります。

  1. morimiori より:

    UTMB(CCC)の出る知り合いの付き添い!?サポートで今回行くことになっているモリモリ(孝子)です。
    以前にコメントできな~~いて問い合わせした者です。
    やっと質問できる準備が出来ました~、遅くなってすいません。 ランナーさんのサポート全く経験ゼロですが。。。何故かサポートで付いて行く事になり、既に飛行機&hotelは確保済み(ホテルは、CCC参加友人が既に押させていたので、そこに転がり込む事に)こちらは、NYからジュネーブまで直行便で飛びます。
    ジュネーブからフランス、シャムにーまでの移動バス?はジュネーブ空港でその場で手配したのでしょうか?
    事前予約??ちょっと気になりました。。。もっと細かい質問ですが、支払はCreditCard大丈夫だったのでしょうか?とめっちゃ細かい質問がドンドン思いついてしまいます、スイマセン。

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