補給食に関して考えてみた

走る山ねこやでハニースティンガーの取り扱いを始めました!
これを機に近頃補給に関して思っていることを書いてみました。

 

これまでは練習ではコンビニで手に入る食べ物を持ってトレイルに入り、
レースでは一番安いエナジージェルを持ってレースに望んでいました。
だって、エナジージェルって決して安くはありませんからね。

昨年のCCCではAmazonで一番安く買えるエナジージェルを探し、
それを40本ほど購入。
工夫してザックとゼッケンベルトなどに入れレースに臨みました。
しかし11本ほど食べた辺りで吐き気がして、
ゴールまでジェルを食べることができなくなってしまいました。
で、しょうがないのでエイドで用意されていた、
バケットにサラミとハムを挟んで食べていたのですが、
それがすこぶる調子がいい。
なので、CCCの残りの区間の栄養補給は、
固形物を食べ続けて無事ゴールすることが出来ました。

この辺りから私の栄養補給に関する考えが変わってきました。
有名な選手がレース中にジェルを50本食べるとか聞くと、
ジェルじゃなきゃダメって勝手に思っていたのですが、
別にジェルじゃなくてもよくね?という考えに変わってきました。

CCCの経験は実際に試していなかったことが問題なのですが、
ジェルをベースに考えるのは違うように思ったきっかけとなりました。

そして大きな転機となったのが、
脊振山で行われている練習会で参加している皆さんが、
実に自由に考えられていて、
いろんなものを食べていたからでした。
ある人はマヨネーズだったり、魚肉ソーセージだったり、サラミやナッツなどなど。

栄養補給においていちばん大切なのは、
必要な栄養を取り続けること。
それを続けるには好きなものを食べるということかな?と思いました。
食べられなくなったときに、
これだったら食べられるという自分の好きな食べ物を、
見つけておくことなんじゃなかろうかと。

もともと私はおにぎり派なので、
練習の時は小さなおにぎりを奥さんに用意してもらって、
1時間に1個〜2個食べるということをしていました。
これなら味が変わるし食べ飽きることがありません。
米は炭水化物で糖質に変化するまで時間がかかるので、
ロングレースをするランナーには敬遠されがちですが、
変化する時間を読んで事前に食べておけばいいし、
味のバリエーションを作ったり、
栄養を追加することもかんたんです。

それから意外と知られていませんが、
お米は、アミノ酸、脂質、ビタミンなどの栄養素を、
バランスよく含んでいるのでお米それだけで万能の栄養食なんです。
こうやって考えると自分にあったものを探すほうが大事だなと
ますます考えるようになりました。

しかしデメリットもあって、
たくさん持っていくと重いしかさばります。
あと季節や具材によっては腐りやすかったりします。
なのでレースなどではジェルとうまく併用することが大切かなと思います。

エナジージェルの良いところは、
携帯性に優れているところや、
品質が安定している(腐らない)、
必要なカロリーや栄養素がすぐに摂れます。
メリットも大きなジェルなので、
好きな味のエナジージェルを見つけて、
うまく使い分ければいいかなと思っています。

また、ショートのレースのように、
走りながら食べるシチュエーションだと、
エナジージェルの方がいいですね。
一度走りながらおにぎりを食べたことがあるんですが、
息ができず無理やり水で流し込もうとしたところ、
吐き出してしまいました(^_^;)
やはり走りながらだとジェルの方が向いていますね。

あと最近だと柿の種やナッツをよく食べるようになりました。
口を動かして唾液を分泌することは、
胃を働かせるためには良い影響があると思うし、
何と言っても美味しいですしね。

色々書きましたが、
別にエナジージェルが悪いって言うことじゃなく、
固形物も悪くないよってことです。
うまく使い分けて楽しくトレイルランニングを楽しみたいものです。

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