誰がアパレルを殺すのかを読みました

Chikirinの日記で紹介されていたので読んでみました。

http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20171023

誰がアパレルを殺すのか

本の内容はアパレル業界の大転換を書いているものなのですが、
細かいところは読んでいただくとして、
人がお洒落に興味を持たなくなることはないともうので、
アパレル業界の未来は暗くはないのだけれど、
消費者の要求があまりにも早いスピードで変わってしまったので、
これまでのやり方が通じなくなってしまったとき、
大手メーカーは対応しきれずに衰退していると。

ちょうどこの本を読んだのが東京出張中だったのですが、
参加したイベントでも、
小さなアパレルメーカーの方のお話を聞く機会があって、
大きなメーカーができないようなことをやって、
業界に多様性があった方が良いと言うような話をされていました。
これまでだと資本力のあるメーカーでしか、
できなかったようなことが、
生地や縫製をしてくれる業者を調べたり、
クラウドファンディングによって自力で必要な資金を得たりするなど、
ネットの力によって新規参入のハードルが下がっていると。
しかもクラウドファンディングをすることにより、
製作前からファン作りが可能となったそうです。

またデータによるリサーチが可能となったため、
大量生産せずロスを抑え、流通も直接販売ができるので、
ロスの少ないビジネス形態にすることができるともありました。

何れにせよ、この業界の変化はなにもアパレルだけにとどまらないと、
ちきりんさんも書いておられましたので、
大きいところはそれなりに資金力があっていいなぁ~と、
思っていましたが、
大きいところは大きいところで、
それなりの問題があるのだと感じました。

やはりこれなら絶対安全などということは、
今の世の中、無いということなんですね。

ご興味のある方は是非お読み下さいね

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