信用

中小企業の新人獲得の番組を見ました。
就活途中の学生たちが企業に自分をアピールして、
結局最後は中小企業だからといって大手から内定がでたからといって、
内定日当日に中小企業の社長に直接断るというなんとも嫌なシーンがありました。

今の子達って入社していきなり経営者感覚で仕事をすることを求められるのだそうです。
育てる時間も余裕もない企業は新人にも厳しい現実を突きつけます。

一方将来の先行きが不安定な学生たちは、
少しでも安定した企業を選ぼうとします。

しかし大きな船に乗って自分をどこか楽園に連れて行ってくれるというのは、今感じるだけの幻影です。
大きな船だと思って乗っていたら、
いきなり船主が外国人になったり、
同時期に乗った乗組員は優秀な外国人ばかりで、
思っていたような仕事は出来ずに、
きつい仕事ばかりなんてこともあるかもしれません。

現実はどうあれ自分の利益のためだけに土壇場で裏切ることのできる人とは、
一緒には仕事をしたくありません。

世の中が厳しくなってきても人間性は変わらないと信じたい。
厳しい時代だからこそ人間性に尽きるのではないでしょうか?

この記事を書いた人

tegecat

Webや動画の製作、PCに関することを仕事にしています。また、トレイルランニングや野菜づくり、料理なども楽しんでいます。