人間がすべき事は何なんだろう?

AI時代のみんな違ってみんないい

先日ChatGPT3.5で簡単なプログラムを調べた時に、自分でやったらめっちゃ時間がかかるところを、プロンプトに正しく質問したら、瞬時にスクリプトが出てきて、それを貼り付けて動作確認したら、思った通りに動いたのでマジびびった。

それで思ったのだけれど、「あぁ、もう人間て知識や情報を、ただたくさん知ってるだけでは意味がないんだなぁ」ということでした。もちろんそれを知らなくてもいいと言うわけじゃなくて、正しく質問できるために知っておくと良いよって感じのイメージです。
つまり、知識を溜め込むことに意味があるのではなくて、自分でどれだけ考え、わからないところを伝わる言葉にできるかが重要だと言う意味です。そういうところがこれからは大切になってくると思います。

もちろん、AIはこれまで人間がやってきたことを学習して「知の集積」を行っているので、過去については個人の能力を遥かに超えた存在ではあるけれど、未来についてはまだ人間が経験したことのないことだから学習しようがなく、やはり人間の存在価値はこれからもあるのだけれど、暗記してパターンに回答するこれまでの学習って全く意味がないと思いました。

例えば先日妻の実家に行って鍵を付け替えたんだけど、どの鍵が合うかっていうのは調べることができるんだけど、ドアを一旦外して、取り付けるのは人間がしないといけないんだよね。そういうのはやり方がわかってれば、簡単に取り付けることはできるのだけれど、でもほとんどの人ってやり方がわかっててもしないんだよね。
だから、衣食住に関わる人の手でしか出来ないこと、例えばちょっとした大工仕事だとか、電球やLEDを交換しなきゃいけないとか、おいしい料理を作れるとか、服の修繕とか、そういう人の暮らしに欠かせない、人の手のかかるところ、そういうものはこれからAI時代だとしても変わらないなぁって言う気がしました。

情報は今後さらに増え続け全てを知ることなど不可能です。
そんな中やはり自分の考えや、人の言葉ではない自分の頭で考えた言葉や行動と言うのが、より社会において意味があるものになると信じています。

みんな違ってみんないいと思えるAI社会を目指していきたいです。

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この記事を書いた人

パソコンとネットの何でも屋さん兼農家見習い中
2021年に奥さんに腎移植して人生の価値観が大きく変わりました
何が起きても諦めずに生き抜く力が一番大切
時々ブログも書いてます

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