2015年1月のベトナム旅行のメモをもとにした記録です。今日は昨日ガイドをしてもらった方に直接お願いして、ホーチミン市内を観光します。
仕事に入る前に料金は100万ドン、日本円で約6,000円で交渉成立。それでも笑顔で快く引き受けてくれました。普段は一体いくらもらっているのでしょうか(今思えば、もっと気持ちよく払っておけばよかったと少し後悔しています)。聞けば、私たちのホテルまで1時間半もバイクで来てくれるそうです。頭が下がります。
アイコンタクトで道路を渡るコツ
いつものようにホテル近くの両替所でベトナムドンに両替して出発です。
初日に着いて初めて道路を渡ったときのことが忘れられません。バイクや車がどんどん来て、本当に怖かった。ホテルの人が連れて行ってくれたから渡れましたが、いきなり一人だったらきっと渡れなかったと思います。日本のように信号でみんなが止まることはないし、待っていても誰も停まってくれません。
コツは、決して走らないこと。ゆっくり歩きながら、運転している人の目を見て進み、無理そうなら止まる。それを繰り返せば渡れるようになります。旅の最後の方には、大きな交差点もラッシュ時に渡れるようになっていました。
ちなみに両替レートは10,000ドンで約58円ほど(2015年当時)。桁が大きくて、ベトナムドンでの買い物は本当にわかりづらかったです。
開発が進む街、それでもどこでも商売
最初の目的地までは徒歩で移動。街はJICA経由で日本のゼネコンが共同開発を進めているそうで、あちこちで開発が進んでいる様子でした。その一方で、道端では人々がどこでも商売をしていて、朝ごはんを路上で食べるのもごく普通の光景。発展と日常が混在する街の姿が印象的でした。




オーダーメイドの洋服屋さんとカバン屋さん
最初に訪れたのはオーダーメイドの洋服屋さん。店内にはいろいろな生地が並び、千原せいじさんがここで作ったであろうスーツを着た写真や、ママさんコーラスの記念写真が飾ってありました。なるほど、こういうところで作るんですね。
デザインを伝えて生地を選べば、なんでも作ってもらえるそうです。女性はこういうのが大好きで、奥さんも従姉妹さんも嬉しそうに選んでいました。結局、二人とも3着ずつオーダー。お値段はなんと75ドル、日本円で約27,000円。それでも激安なのだとか。
次はカバン屋さん。壁一面にバッグがずらりと並び、在庫もカラーも豊富。ここでもウキウキしながら買い物を楽しんでいました。
そういえば前日、下着を持ってくるのを忘れて露店のようなお店で買ったのですが、価格交渉がどうにも苦手でした。「買って買って」と言い寄ってきて、かなりふっかけてくる。下着は日本での相場がわかっていたので吹っかけられているのに気づけましたが、相場のわからない商品だったらかなりぼったくられていたかもしれません。まあ、それもゲームみたいなものだと割り切るしかありません。



中華街チョロンの圧倒的な熱気
カバンを買った後は中華街チョロンへ。
ここがすごいんです。人、人、人。バイク、バイク、バイク。旧正月前ということもあって、普段より人も車も多いとのことでした。
チョロンへはバスでも行けるそうですが、タクシーの方がおすすめです。Sさんに教えてもらったのですが、ホーチミンでタクシーを使うなら「VINASUN(ビナスン)」か「MAI LINH(マイリン)」なら安心とのこと。それ以外は変な場所に連れて行かれたり、ぼったくられたりするので絶対に乗るなと言われ、注意して選びました。
3日目ともなると人混みの疲れもピークで、一緒に行っていたKっちゃんがダウン。早々にタクシーに乗り込んでチョロンを後にしました。




Sさんが教えてくれたけど、ホーチミンでタクシーを使うんだったら、
VINASUN(ビナスン)
MAI LINH(マイリン)
だったら安心して乗れるそうだ。その他にも中型のタクシーなどもあり、7人まで乗ることができるので選ぶことも可能です。
それ以外は変なところへ連れて行かれたり、金額をぼったくられたりするので、絶対に乗っちゃダメって言われていたので注意しながら言われた通りのタクシーで移動。
地元のスーパーは旅の楽しみ
次に向かったのは、市民が普段使うスーパーマーケットです。
旅行に行くと必ず地元のスーパーに立ち寄るのが私たちの定番です。見たことのない食材や調味料を眺めるのが楽しいし、お土産もスーパーで買う方が安くて珍しいものが多いんです。
ホーチミンのスーパーは万引きが多いそうで、入店前に手提げ袋を預けないと入れません(外国人はそのまま入れました)。店内に入って意外だったのが、日本製品の多さです。韓国では日本製品の偽物ばかり見かけましたが、ベトナムでは味の素やマヨネーズ、ロッテのお菓子など、本物の日本製品が多く並んでいました。お土産にライスペーパーや調味料、お酒をたくさん買い込み、一旦ホテルに荷物を置きに戻りました。


名物バインミーと、価格交渉に疲れた夜
遅めの昼食は、Empire Tower前にある「ニューラン(NHU LAN)」へ。バインミーで有名な、地元の人にも人気のお店です。ガイドのチャウォンさんおすすめのメニューを注文し、バインミーや春巻きを堪能しました。バインミーは本当に、どこで食べても美味しかったです。



https://4travel.jp/os_shisetsu/10002461
夕方からはHIS事務所隣のシクロ店へ。無料マッサージとアオザイを着ての撮影サービスがあるとのこと。マッサージは肩か腕が選べて、私は肩を希望。ちょー気持ちよかったです。女性陣はさらに有料でネイルもしてもらっていました。
帰りがけにはベンタイン市場近くのナイトマーケットへ。ここもまたすごい熱気で圧倒されっぱなしでした。
それにしてもホーチミン(というかアジアはどこもそうなのでしょうか)での買い物は疲れます。すべて価格交渉しないといけないんです。まず「何が欲しい?」「どれだけ欲しい?」と聞いてくる。高いと言うと「いくらなら買う?」と。決して自分から値段は言わないんですよね。こちらが金額を言うと「間を取って」とか「それは無理、じゃあここまで」と返してくる。絶対に底値には届きません。しかもすべてが安いわけではなく、お土産品はむしろ結構高い印象でした。このやり取りを楽しめる人にはたまらない場所でしょうが、私はちょっと疲れてしまいました。
夕食はガイドさんおすすめのドンコイ通り近くの、日本語表記のあるレストランへ行きましたが、正直なところ最悪でした。そろそろ疲れも溜まってきたのでしょうね。
疲れきって、ホテルに帰って眠りました。

その4へ続く。

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