短気は損気

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どんなことがあっても短気は損気です。

カッとなって感情で反射的に行動してしまうのはよくありません。

カッとしたとしても少し待つことができれば感情を抑えることはできるものです。

どうして少し待てないのだろう?
それは気持ちに余裕ががないからかもしれません。

どうして心に余裕が持てないのでしょうか?それは自分に自信がないからかもしれません。

先日こんな事がありました。
郵便局の駐車場が一杯だったので待っていたとき、駐車していた車が出ようとしたので待ったいました。すると向いにいたあとから来た車が先に停めようとしたのです。その車は大きな車でモタモタしていたので、入れるつもりはなかったけど、なんだか急にカッとなってしまって、僕が先に駐車しちゃいました。

後になってみたらギャグみたいな話なんですが、こちらのほうが先に並んでいたのだから、譲るのは当たり前だろうと思ったし、なぜだか急にカッとなってしまったのです。

しかし帰り道でどうしようもなく、そんな自分が嫌になってしまいました。

ちょっと待てばどうせ駐車出来たことだし、そもそもこんな些細なことで勝った負けただのなんてくだらんことです。

数日たった今は自分を責める感情も薄れました。
自分を責めることは簡単なことですが問題は解決しません。感情は厄介でなかなか行動を変えることは難しいですが、良い機会と捉えたいものです。

カッとなって感情で動く原因のひとつは想像力が足りないからかもしれません。

あのときのことを思い出してみると、
ドライバーは女性でしたので例えば小さな子供がいて急いでいたのかな?とか、
駐車していた車の出口を塞いでいたから先に入ったのかな?とかね。

ふと以前読んだ植松努さんのブログに書いてあったことを思い出して読み返してみるといいことが書いていました。そこには「自分に影響を与えない妄想」が大切なのだと。

https://ameblo.jp/nyg1t10/entry-12650547363.html

なにか問題があったときに、真実も確かに大事だけど、
自分が納得できるストーリーがあれば、心が平安になります。

人間は、お互いの心がわからないからこそ、人間関係をつくれるのかもしれません。
そこに必要なのが、「虚構推理」です。
よくない妄想をするのではなく、自分が納得できる妄想です。

ただ、注意が必要なことがあります。
それは、「自分が納得できる」ことです。
そして、そのことで状態を変えないことです。
「自分に都合よく」の場合は、妄想によって他者に影響を与えてしまうことがあります。

生活の些細なことで感情を荒立てるのは、時間も無駄なエネルギーも使ってしまうのでいいことはありません。

カッとなる前に落ち着くことが難しいことですが、今度から順番を抜かされたときは、「きっとう●こしたいんだ!」って思うことにしよう!

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