仕事の段取り

仕事をするとき段取り八分とよく聞きます。
まさにそのとおりで目標とする形をイメージして、それを達成するためには何をどの順番でやると無駄がないのかなど、考えて準備することになります。

しかし、目で見て進捗が分かりづらい仕事だと、今、どのあたりまで進んでいるのかがわかりにくくなります。
そういう時に限って別のことを調べたり、すぐに終わりそうな余計なことに手を出して二度手間を発生させたりしてしまいがちです。

そうならないためにも気をつけたいのが、
仕事を始める前に思いつくままにやることを書き出して、どの順番でやるとよいのか目視できるようにしてから、仕事に取り掛かるほうが良いみたいです。

もちろん仕事のフォーマット化をしておくのも重要です。
このあたりが曖昧になっているから、毎回同じ様にあたふたしてしまっている感じがします。

まぁ、原因はいつも同じ仕事をしているわけじゃないので、以前やった仕事も忘れた頃に受注すると、「え~っと」って言うのが悪いんですけどね(^_^;)

ひと仕事終わったらマニュアル化して、それを元に補足していくといいでしょうけどね。

いや、いいんでしょうねじゃなく今日からやります。ハイ…(汗)

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この記事を書いた人

パソコンとネットの何でも屋さん兼農家見習い中
2021年に奥さんに腎移植して人生の価値観が大きく変わりました
何が起きても諦めずに生き抜く力が一番大切
時々ブログも書いてます

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