たけのこのアク抜きには七輪が便利

竹の子

私の住んでいる地域では、3月から4月にかけてが竹の子のシーズンです。
今年も知人から筍(たけのこ)をたくさんいただきました。

竹の子のアクとり

我が家のたけのこのアクの抜き方は、竹の子が浸かるくらい水を入れて、糠と唐辛子を入れて沸騰させます。沸騰したら40分から60分くらい煮て、その後一晩そのままにしておきます。

竹の子のアクとり

アクが抜けた竹の子についた糠を水でキレイに洗って、タッパに入れて水に浸します。毎日水を変えると1週間から10日くらい持ちますよ。

今回は皮付きで大量に頂いたので練炭七輪を使ってアク抜きました。

七輪

ネットで練炭の火の付け方を調べ無事着火。完全に火がおこるまで約1時間ほど。昔、おばあちゃん家で練炭を使っていたので、その独特な匂いがして懐かしかったです。

筍のアク抜き

うちにある一番大きな鍋を出してきて筍をゆでます。筍7個もいただいたので、結局3回もゆでました。

つわもきれいに剥いたよ

これに併せてツワを買ってきてきました。この時期の最強の組み合わせです。春の野草って独特の香りがして本当に美味しいですね。

筍につわ。春っぽい組み合わせ

竹の子の味見をしてみると、まるでヤングコーンみたいな風味で美味しいです。この香りは水煮じゃ絶対に味わえないです。つわぶき(石蕗)も香りが強くって最高に美味しかったです。

しかし、山にあるものをこれは食べれる、これは食べられない、これはなんとかアクを抜けば食べられそうなんて、
経験で編み出したことなんでしょうが、昔の人ってすごいもんです。

そういう分野では人間は進化しているのか退化しているのかよくわかりませんね。
それにしても春の味は最高。
こういう味が感じられて感謝です。

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この記事を書いた人

30代で独立、妻への腎移植、自身もIgA腎症に。トレラン大好きだった自営業者です。病気やお金の不安があっても生活は続く。夫婦で60代を迎えるにあたり、福岡で小さな畑を耕し半自給自足の丁寧な暮らしへ。「急がない。でも、やめない。」をモットーに好きなことをぼつぼつ。ブログと音声配信もやってます。

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