6次産業って難しい

テレビ観ていたら、
どっかの地方行政の人と農家の人で、
生産から加工販売までする6次産業のお話をやっていた。
売上が昨年1000万円から今年度1050万だったとか、
それに対して経費はドンドンかかってしまい、
補助金頼みにやっているものだから、
だんだんお金がなくなっていっていて、
働いている人達同士でも不協和音が出てきて、
みんなの意見がまとまらなかったり、
と、よく聞く問題が放送されていました。

見ていて6次産業は確かに素晴らしいけれど、
生産者にいきなり販売までさせるのは、
あまりにもリスキーなんじゃなかろうかと思ってしまった。

始めるのに助成金ありきというのも失敗のもとなんじゃなかろうか?
なんでも身銭を切らないと、必死にならないだろうにね。

作っている人の中で販売までうまく絵が描ける(ビジョンが描ける)人なんて皆無でしょうよ。
それだったら生産のプロが、
作りながらもうちょっとこうしたら旨いもんができるだろうにとか絵が描けたら、
生産(1次産業)+加工(2次産業)で3次産業を目指せばいいし、
その後はコストはかかっても、
販売のプロに任せればいいんじゃなかろうかと。

生産者からの視点ばかりに目が行くからどこもかしこもおかしなことになるんで、
加工品を製造している人がこういうものが作れたらとか、
販売している人が自分たちで加工して製造してみるとかしてみると、
もっとおもしろい5次産業とか、
4次産業とか出来ないかなぁ〜とか思っちゃう。

そのときに農業従事者以外でも助成金とかでればいいのにね。
てか、助成金じゃきっと成功できないかもね。
お金を県や市が直接貸しちゃえばいいよ。
そしたらもっと活性化すると思うな。
とにかくね、画が描けるというのが最初の基本だと思う。
絵も描けんのにコーディネートしても一緒やろ。
と、思うのは僕だけかね?

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この記事を書いた人

30代で独立、妻への腎移植、自身もIgA腎症に。トレラン大好きだった自営業者です。病気やお金の不安があっても生活は続く。夫婦で60代を迎えるにあたり、福岡で小さな畑を耕し半自給自足の丁寧な暮らしへ。「急がない。でも、やめない。」をモットーに好きなことをぼつぼつ。ブログと音声配信もやってます。

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