最近ちとお酒の量が増えているようで、
飲みだすと律儀に必ずゴールテープを切っております(笑)
ゴールすると川内優輝よろしくバタンと倒れこみ、
翌朝には途中からの記憶が確実になくなっております(笑)
別にストレスとかじゃないのかもしれないけれど、
体のことを考えるとやっぱヤバいよね。
しかし量が飲めてしまうっていうのは困ったものだ。
それに思いの支え棒が緩くなって、
要らんことを言ってしまうのも困ったものだ。
人に迷惑をかけないようにとは昔親に習ったことだけれど、
嫁さんには布団で寝ないものだから迷惑をかけているみたいで、
シラフに戻ってからいつもひれ伏しております(笑)
(そのかわり寒くなったらルンバみたいに布団に自分で帰っています。)
なんで人間って何度も同じ失敗を繰り返すのにお酒を飲むのでしょうね?
昔、開高健先生が
「タハ、オモチロイ」なんて書きつつ、
お酒のことを色々書いているのを、
子ども心にそんな人間にはならないぞ!
なんて思っていたような気がするけれど、
飲酒に関しては同じニオイのするグループになってしまった。
これから先お酒を止めるときは、
飲めない体になった時しか考えられないけれど、
もっと大人の飲み方を覚えたいな。
あっ、でも無理かも?