今月は本当に色々なことが起こり、
そして経験してあっという間に過ぎたひと月でした。
自分の頭でいろんなことを考え、
想像しどうするのかを考えさせられました。
まだ考えはまだ途中だけれど、
もう腹は座ったからね。
迷わないよ。
がむしゃらに突っ走った感はあるけれど、
体にだけは気をつけて、
まだしばらくは突っ走っていこうと思う。
きちんと自分の足でしっかり立って生きていけるように、
歩く方向の角度を少し変えていくんだ。
技術ももっと磨かないといけないしね。
本当に困ったときは、
不思議なもので誰かが何かの手を差し伸べてくれる。
本当に感謝しきれないくらい嬉しかった。
生きていく上で損得勘定だけで生きてちゃつまらないし、
これからは考え方も変えて行かなきゃかなと気付かされた。
困った誰かに手を差し伸べるのは、
あとで自分が得をしたいためじゃなくて、
人として自然なことなんだと思う。
そして自分が何かできることを、
また社会に返していけばいいんだと思う。
手を差し伸べてくれる人がまわりにいてくれる生き方と、
困った人がいたらすっと手を差し伸べる生き方。
そんな生き方が自然にできるように、
手が届くところからやってみたいな。
もちろん損得で動く人も相変わらずいるだろうけど、
そんな人だけの社会って面白そうじゃないでしょ。
面白そうって大事な考えなんだ。
「損得」じゃなくって「面白そうか面白そうじゃない」か。
この切り口でやっていこう。