愛の貧乏脱出大作戦を見て思ったこと

愛の貧乏脱出大作戦って番組があったでしょう。
あの番組に出た人達のその後っていう番組があって、けっこう面白かったのでつい見入ってしまいました。

なかでも覚えていた人が、北海道の通称「みなみちゃん。」
俗に言う「ヘタレ」な人なんですが、その彼が10年経って顔つきや言葉に自信が感じられびっくりしました。10年前の横浜の中華街で修行をするわけですが、最後まで続かないわけです。そのときに彼が言った言葉の中に、「達人に認められなくっても、自分の商売がうまくいけばいい」(ごめんなさい、確実じゃないけれど確かこんな内容でした。)といって北海道へ帰っていくんですね。
その後も番組企画でもう一度同じところで修行するわけですが、同じ結果に終わりまた帰ることになります。
しかし、その後ロシア人たちが来やすい店を作ってそれなりに商売を続けていました。そんなに大儲けしている訳じゃないんですが、続けているって事はお金を回せるだけの売上を確保しているって事ですからね。これがこの人にあった商売のやり方なんでしょうね。
ロシア人たちが来やすい様に、挨拶程度のロシア語を勉強したり、子供たちにアイスクリームを作って売ったりしていましたよ。もともと器用なんでしょうね。この人。

僕、それを見ていて本当に自分の力で何とかした人ってこの人なんじゃないかなと思いました。
そのほかにも月に何百万も売上をあげている人もいました。その人はその人ですごいと思いますが、自分で何とかした感じはしなかったですね。どっちがよいとか悪いとか言うわけじゃないですけどね、昔はダメだったけどがんったらこれだけ出世したみたいな単純な話じゃなくって、バカにされているような人が本当はやれているんだぞ!というのがとっても気持ちがよかったです。

その人見ていて、ふとシーモのContinuの一節を思い出しました。
「負けたら終わりじゃなくて、止めたら終わりなんだよね。どんな夢でもかなえる魔法、それは続けること」
普段テレビなんかあんまり見ないのですが、これはよかったです。とっても面白かった。
番組の最後に出演した経営者の数と今でも商売をやっている人の数が出ていました。数字は忘れちゃったけれど約6分の1くらいでしたよ。
やっぱり続けるって簡単なことじゃないんですよね。
でも苦しいばかりじゃ続けられないから、楽しむことも大切。でも楽しむためにはやっぱり苦しいこともあるからやっぱり苦しいのかな?

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