昨日レイトショーでアバター見に行きました。
ずっと評判になっていたので、
行きたかったのですがなかなか時間がとれず忘れかけていたときに、
ひょっこりと時間が空き重い腰を上げていってきました。
感想は、
「面白かった」
です。
3Dによる視覚効果が評判ですが、
この映画のストーリーって結構深いものです。
細かいことは割愛しますが、
表現したいことがはっきりとあって、
それを実現するために必要だったら
これから3Dによる映画って面白いものになるでしょうね。
なんでもかんでも3Dってことはないでしょうし、
映画全部が、3Dにはならないでしょう。
でも映画やゲーム、ディスプレイメーカーなど色々と変わると思います。
楽しみですね。
でもね、
表現したいことが大切なのであって
技術や技法が目的となってはつまらないものになると言うことを
忘れてはいけません。