コーヒーの入れ方教室の取材

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今日は、自家焙煎のコーヒー豆販売をされている
こやまこおふぃさんのコーヒーの淹れ方教室の撮影兼取材で伺いました。
直火焙煎のこやまこおふぃ | こやまこおふぃはフェアトレードコーヒーを通じて生産者と消費者との持続可能な関係を応援します
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コーヒー1杯入れるのにもやはりコツがあり難しいものですね。
大変勉強になりました。
その教室の中でフェアトレードの話があり
とても興味深くお話を伺いました。

そのお話をされた方は店主のこやまさんの紹介で、
アフリカのコーヒー農園に行かれたそうです。
(すごいですね!)
そこで現地の方たちの生活に触れ、
貧困の中で唯一の生産手段であるコーヒーの生産に携わっているそうです。
そのコーヒーが適正な価格で取引されなければ
生活が困ってしまうこと。
その結果ストリートチルドレンを生んでしまうことにつながる事。
環境の変化で収穫が安定しないこと。
などをおっしゃっていました。

そこできちんとした対価を支払う仕組みの一つとして
フェアトレードが生まれたそうです。
生産者にある一定額を保障し、
安心してコーヒー豆を生産してもらう。
消費者はその対価として市場価格とは別に上乗せした金額を支払い、
そのお金が生産者達に支払われるということでした。

そうしないとまず美味しいコーヒーの生産が減り
我々は飲めなくなってしまうこと。
生産者達はコーヒーを作らずに高い金額で売れるコカインや、
とうもろこしなどを作り出すこと。
(コカインなどは南米では問題になっているそうです。)

こういったことはなにも遠い国の話ではなく、
日本にもこれから生まれてくることなのではないでしょうか。
消費者達がただ単に安いものを買うとき、
確実に誰かの犠牲の上に立っているということを
知っておかなければいけません。

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