初めての海外大会|韓国・慶州桜マラソン(2日目)レース当日

いよいよ慶州さくらマラソン当日です。出場種目はハーフマラソン。

練習不足が少し不安だったので、怪我をしないよう入念にストレッチをしてからスタートに臨みました。


1万7千人が集まったレース

当日の参加者はなんと1万7千人ほど。韓国でも日本と同じようにマラソン人気が高まっているようで、最近のウォーキング・ランニングブームは世界共通なんだなと感じました。

スタート前の会場は派手な演出で盛り上がっており、韓国のタレントさんも来ているようでした。何を言っているのかはまったくわかりませんでしたが、その雰囲気だけでわくわくしてきました。桜にちなんだピンクの看板が会場を彩り、沿道では犬まで応援に加わっているのがほほえましかったです。

当日はポカポカの陽気で、最高のランニング日和。ウォーキング参加の方々は桜のトンネルの下をのんびり楽しんでいたそうです。

当日は参加者が1万7千人ほどいたそうです
当日は参加者が1万7千人ほどいたそうです
言っている言葉はわからなくてもすごくハイテンションでした
言っている言葉はわからなくてもすごくハイテンションでした
桜にちなんでピンクの看板
桜にちなんでピンクの看板
犬も応援です
犬も応援です
当日はポカポカ陽気で最高のランニング日よりでした
当日はポカポカ陽気で最高のランニング日よりでした
桜の下をウォーキングの方たちは楽しんだそうです
桜の下をウォーキングの方たちは楽しんだそうです

笑顔の裏側

写真では笑顔で走っていますが、実はこのとき膝がかなり痛くて、我慢しながらのランでした。それでもなんとか完走し、後半は景色を楽しむ余裕も少し出てきました。

笑顔で走っていますが、このときかなり膝が痛くガマンしながら走っていました
すでに膝が痛い

走った後のお楽しみ

レースを終えた後は、お待ちかねの昼食。チゲやキムチ、石のお釜で炊いたご飯、さらにサンマの塩焼きまで。違和感なく美味しく平らげました。お酒もマッコリやジンロなどいろいろ飲んで、いい気分に。中でも最初のビールは格別でした。

走った後は、おいしい昼食
走った後は、おいしい昼食

雁鴨池と佛国寺——歴史の深さに触れる

食後は雁鴨池(アンアプジ)へ。新羅の文武大王が三国統一を果たした後、宮城内に造成した池だそうです。こちらから日本に文化が伝わってきた歴史があるだけあって、日本庭園によく似た雰囲気がありました。

次に訪れたのは佛国寺。世界文化遺産に指定されているこのお寺は、新羅第35代景徳王10年(751年)、当時の宰相・金大城が両親のために創建したものだそうです。慶州に来て佛国寺を訪れないのは、奈良に来て東大寺に行かないのと同じことだと言われるほどの場所。その格の違いは実際に立ってみてよくわかりました。

食後は雁鴨池(アンアプジ)へ
食後は雁鴨池(アンアプジ)へ
次に行ったのは佛国寺
次に行ったのは佛国寺

韓国のスーパーと夕食のサムゲタン

その後は韓国のスーパーへ買い物と見学に。日本のイオンとほぼ変わらない雰囲気で、生活水準の近さを改めて感じました。

夕食は楽しみにしていたサムゲタン(蔘鷄湯)。薬膳料理のようなものを想像していたのですが、実際は鶏の旨みがスープともち米にギュッと詰まっていて、とても美味しかったです。最初に一人1羽分が出てきたときは食べきれるか心配でしたが、あっという間に平らげてしまいました。

韓国のスーパーで買い物と見学
韓国のスーパーで買い物と見学
夕食は楽しみにしていたサムゲタン(蔘鷄湯)
夕食は楽しみにしていたサムゲタン(蔘鷄湯)

旅行を兼ねてのマラソン参加、これは本当に楽しくてクセになりそうです。

3日目へ続く

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この記事を書いた人

30代で独立、妻への腎移植、自身もIgA腎症に。トレラン大好きだった自営業者です。病気やお金の不安があっても生活は続く。夫婦で60代を迎えるにあたり、福岡で小さな畑を耕し半自給自足の丁寧な暮らしへ。「急がない。でも、やめない。」をモットーに好きなことをぼつぼつ。ブログと音声配信もやってます。

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