初めての海外大会|韓国・慶州桜マラソンへ(1日目)

4月3日から5日にかけて、韓国に行ってきました。

以前から行きたかった国でしたが、なかなか機会がなく訪れられませんでした。今回たまたま慶州の桜マラソンへのお誘いをいただき、二つ返事で参加を決めました。

目次

福岡から釜山へ、たった3時間

今はウォン安ということもあり、福岡観光港はかなりの賑わいでした。話には聞いていましたが、本当にすごい人出でした。

福岡から釜山までは、ほぼ3時間で到着します。釜山は日本でいうと神戸のような街だと聞いていましたが、実際に見た釜山港のウォーターフロントは想像以上の迫力でした。国際的なハブポートでもあるため大型クレーンが並び、高層ビルが整然と建ち並んでいる光景に圧倒されました。

港に着いて入国審査を済ませると、これからお世話になるバスに乗り込みます。一番最初に韓国らしさを感じたのは、このバスでした。運転席がまるでデコトラ。思わず笑ってしまいました。

福岡観光港からジェットホイルのビートルで富山へ
福岡観光港からジェットホイルのビートルで富山へ
やたらと派手なデコられたバスの運転席
やたらと派手なデコられたバスの運転席

ご実家でいただいた家庭料理

昼食は、ガイドをしてくださった方のご厚意で、ご実家で用意していただきました。韓国の家庭料理ということでしたが、違和感なくとても美味しくいただきました。韓国料理というとキムチなどコチュジャンを中心としたものを想像していましたが、実際は野菜中心で揚げ物もなく、とてもヘルシーな内容でした。

韓国の家庭料理をいただきました。
韓国の家庭料理をいただきました。

義兵塔で触れた歴史

食事の後は、文禄慶長の役の義兵塔を見学しました。

文禄慶長の役の義兵塔とは、豊臣秀吉が朝鮮に出兵した際、地元の郷士たちが立ち上がり日本軍と戦った、その中心となった兵士たちを祀る塔だそうです。

日本人があまり訪れる場所ではないようで、日本語表記は多くありませんでしたが、記念館には当時の様子を描いた大きな絵が4枚あり、なんとなく内容を理解することができました。

文禄慶長の役の義兵塔
文禄慶長の役の義兵塔

ウルサンへ、車窓から見た高層住宅街

その後、宿泊地のウルサンへ移動しました。途中、車内から釜山の高層住宅街が見えました。国土のほとんどが山という地形のため、平地に集中して建物を建てるのだそうです。それにしても、想像以上のスケールでした。

宿泊先のロッテホテルから見たウルサンの街並みは、人口110万人ほどの大都市の風景が広がっていました。

釜山の高層住宅街
釜山の高層住宅街
ウルサンの街並み
ウルサンの街並み

楽しみにしていたプルコギ、そしてサムギョプサル

夕食は、楽しみにしていたプルコギです。こちらの食事は、一品を頼むと前菜がどっと出てくるのが特徴だそうで、事前に聞いていたので驚きませんでしたが、それだけでお腹がいっぱいになりそうなほどでした。

焼肉については「日本の方が美味しいよ」と知人から聞いていましたが、同じくらい美味しかったです。ただ、日本のタレにつけて食べたくなる場面はありました。

プルコギとは別にサムギョプサルも注文しましたが、これもとても美味しい。ビールやジンロがどんどん進んでしまいます。大満足の夕食でした。

食後はコーヒーショップでコーヒーを注文。言葉が通じず少し困りましたが、なんとか注文できました。私のへたな英語に対して、お店の若い方の発音がかなりネイティブに近く驚きました。「コーヒー」と言っても通じないんですよね。韓国の教育水準の高さを感じた瞬間でした。

今朝早かったこともあり、ホテルに戻って入浴を済ませると、あっという間に眠ってしまいました。

そういえば、韓国のホテルのアメニティは日本のように至れり尽くせりではないので、歯ブラシと、男性であればカミソリは持参した方がいいと思います。

たくさんの前菜が楽しい
たくさんの前菜が楽しい
やっぱり美味しいプルコギ
やっぱり美味しいプルコギ

2日目に続く

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この記事を書いた人

30代で独立、妻への腎移植、自身もIgA腎症に。トレラン大好きだった自営業者です。病気やお金の不安があっても生活は続く。夫婦で60代を迎えるにあたり、福岡で小さな畑を耕し半自給自足の丁寧な暮らしへ。「急がない。でも、やめない。」をモットーに好きなことをぼつぼつ。ブログと音声配信もやってます。

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