4時前には現場入り

レース当日、午前2時30分に起床。
テーピングや装備品、食事など準備を整えいざ出発!
午前4時の会場はまだ真っ暗です。

眠い目をこすりながらもテンションマックス!
最終の確認やトレランで知り合った友達と挨拶したりと、
スタート前の楽しいひとときです(*^^*)

スタート前の記念撮影

ショート組とロング組でスタート前の記念撮影!
みんなで無事ゴールを誓い、スタートを迎えます。

スタートの雰囲気

投光機に照らされるスタートゴールゲート。
そしてスタートを待つランナー達。
そう、このシーンこそがえびきりなんです。
そしてこのシーンを毎年盛り上げてくれるMCの方。
お名前は存じ上げませんが、
私が出た2回大会からずっとこの会場を盛り上げてくれます。
たぶん第1回からずっとだと思いますが、
本当にこの時ってドキドキわくわくして、
まるで童心に帰ったかのような気分になります。
これこそがえびきりの大会が持つ雰囲気なんですよね。
有名なランナーがハイタッチで送り出してくれるのも最高ですが、
僕はこのみんながヒーローみたいな雰囲気が大好きです。
本当に毎年カッコイイですよ!
ロングのスタートシーンをアップしたので、
是非、ご覧ください!

テンション最大マックス!
暗闇に光るヘッデンの光がゲートを抜けて一気に闇夜へと消えていきます。
最高の気分です。

このテープを目印に進みます

さて、レースの方ですが、
走れるコースだけあって注意しないとどんどんペースが上がっていきます。
心拍数をチェックしながら淡々と進んでいきます。
昨年から気持ちの上で大きく変わったことがあります。
それは周りがあまり気にならなくなったということ。
今、自分は何をすべきか?
予定通りにプランができなくなった時に、
今やれることを前向きに考えれるか?
そういうことを考えて走れるようになりました。
こういう気持ちは走力のレベルに差があっても、
完走する上では大切なことだと思います。

えびきりはエイドも充実なんです

めちゃくちゃ美味しかったスイカ

レース中の楽しみといえば何と言ってもエイドに用意されている食べ物や水。
えびきりロングコースは通常、
日添林道入口
栗野岳レクレーション村
えびの高原ピクニック広場
そして今回はありませんが、白鳥温泉の4ヶ所設けられています。

それぞれエイド毎に特色があり、
コースを周る度に楽しさや嬉しさがあります。
特に私が楽しみにしてるのがこれ!
えびの高原ピクニック広場のエイドに用意されている冷たいスイカ。
これ、ほんっとに美味しいです。
すいかってこんなに美味しかったっけ?って言うくらい美味しいんです。
そしてキンキンに冷やされた掛水。
最高の元気をもらって2周めに突入です。

甘くなかった2周目

2周めの林道がキツかった

2周目も1周目同様淡々とペースを重ねる予定でしが、
気温がぐんぐん上がり、
上りの林道でまったくペースが上がらなくなってしまいました。
頑張って歩いているのですが、
どんどん抜かれちゃいます。
でも、気になんかしません。
調子が悪いなら悪いなりに、レース内容をまとめようと気持ちを切り替え、
栗野岳レクレーション村エイドで、
友人と一緒になったので歩き倒すことにしました。

ここで今回の発見がありました。
これまでは動かなくなった足でも、
なんとか動かそうとして、そのまま終わることが多かったのですが、
もう、悪あがきしない!
ずっと歩いてでも完走を目指そうと決め込みました。
幸いレースの行動予定タイムにかなり余裕があったので、
完走は充分できると思っていました。
そうやって初めて力を抜いて歩いてみると、
だんだんと足が復活して来るのがわかりました。

諦めるわけじゃないけど力を抜くことも大切なんだなぁ〜と、
また一つ気持ちと体の発見があって学ぶことができました。

ゴールして感極まった成ちゃん

そして友人と一緒に無事ゴールすることができました。
待っている人がいるところへゴールできると、やはり嬉しいものですね。
トレランって一緒に走っている仲間や、
サポートしてくださっているエイドや、ボランティアの方の協力や応援。
主催してくださった方や、協賛してくださった方々の力無くしては成り立ちません。
もちろんキツイのはランナー自身ですが、
安心して挑戦できるのはいろんな方の協力があるからですからね。

無事全員ゴールできました

そんなたくさんの力を得て今年も無事ゴールできました。
しかも全員無事に!
さぁ、来年はどんなドラマが待っているんでしょうかね〜?
1年しっかり練習を積んでもう一段上を目指して頑張りたいと思います!!

そして何と言っても念願のCCCまであと僅か。体調を整えて楽しんで来たいと思います!