大切にしたいもの

先日取材に行った村山製油さん。

村山製油で取材

で思うことがあります。

なんでも大量に作られ大量に消費されていくのとは違い、
大切に作られ、その製品がまた誰かの手によって、
価値を与えられていく、そんな時代です。

安いにはそれなりの理由があって、
安くても安全・安心で何か問題があれば、
製造者が全ての責任を持ってくれる。
そんな時代は幻想に過ぎません。

きちんとしたものを作ろうと思えば、
それなりのコストがかかるのは当然です。
それにきちんと対価を払わなければ、
誰かの仕事をバカにしているような気がしますし、
しいては自分の仕事を自分でバカにしているような気さえします。

だからといって日常品が、
無茶苦茶高くなっていいわけではありませんが、
せめて対価を払うときにその先に誰かがいることを、
考えられるようになりたいものです。
その誰かはまわりまわって必ず自分の元へ返ってくると思います。
やはり自分だけが良ければいいわけじゃないと思うのです。
そのことを今回の取材で思いましたし、
これからも大切にしていきたいと思うようになりました。

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この記事を書いた人

30代で独立、妻への腎移植、自身もIgA腎症に。トレラン大好きだった自営業者です。病気やお金の不安があっても生活は続く。夫婦で60代を迎えるにあたり、福岡で小さな畑を耕し半自給自足の丁寧な暮らしへ。「急がない。でも、やめない。」をモットーに好きなことをぼつぼつ。ブログと音声配信もやってます。

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