今日は東京都知事選の立候補の届け日でした。
16名と多数の立候補者の中で注目している人がいます。
その人はIT会社役員の家入一真氏です。

この人けっこうIT業界では有名人なのですが、
知らない人も多いと思います。
知らない人は家入一真で検索をかけると、
いっぱい出てくるので読んで下さい。

で、何を注目しているのかというと、
前回の参院選ではネット選挙解禁として初めて、
インターネットを利用して選挙活動が認められました。
しかしどう見てもただおじさんたちが、
ツイッターやFacebook、ブログで、
アタリマエのことを言っていただけのように思います。

ネット選挙ってもっと有権者が政治に参加しやすくなって、
候補者も有権者と選挙期間以外でも交わり続けるものなのじゃないかと思います。
ハンガリーにインターネット民主党という政党があり、
インターネットを使って有権者が獲得した議席を使って、
政党を支持する有権者たちにネットを使い政策をディスカッションし、
決定した政策を議員はその代表として伝える政党なのだそうです。
つまり日本の政治みたいに、
一部の政治屋さんだけの特権階級の人たちが、
見えないように集まって決めるものではなく、
意思決定が有権者たちによって決められているのが一番の違い。

さらに、国会における中継をネットで常時中継し、
その議題に対してネットを通じて投票できる活動をしているのだそうです。

これって画期的だけど考えてみればアタリマエなんだよね。

家入一真氏を代表とするグループは、
これに近い形を目指しているんじゃないかな。
あと立候補するに辺り、
クラウドファウンディングを利用して、
企業から政治献金をもらうのではなく、
ネットを通じて有権者から献金して貰う形をとっています。
さらに政治活動もネットを通じた活動を主としているため、
活動費を低く抑えているため、
政治=カネがかかる
ということに対しても違ったアプローチをとっています。

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とにかくこれからのネット選挙の形が大きく変わっていく予感がします。
結果はともあれ、
選挙期間中の活動に注目していきたいと思います。