移り過ぎていくもの

今日はある住宅関連の会社まで打合せに伺いました。
今は消費税前の駆け込み需要でお忙しく過ごされていて、
ものすごく忙しいかと思いきや、
忙しいのは忙しいのだけど、
想像していたよりもそうでもないみたい。

どうやらアベノミクスで浮かれている感じじゃありません。
想像通り消費税が上がった後の4月以後、
住宅関連の業者は戦々恐々。
先食いしているだけですから、
その後予想される住宅関連業者の倒産数たるや相当なものだそうです。
それでも色々と知恵を出されて、
地元密着で新築、リフォーム、不動産仲介業、
はたまた借り入れの相談までしているのですから、
こちらのクライアント様の社長の考えたるや見習いたいものです。

そこで興味深い話がありました。
それは社長のおっしゃった人生住み替え3回というお話。
一回目は結婚して第一子が生まれてから自分の城を持つという今までのマイホーム。
普通はこのマイホームを守り続けて子に譲り渡すという感じかとおもいきや、
2度めの住み替えは、
定年を迎えて大きな家も必要なくなった時。
その頃は最初に買った家もアチコチガタがきて、
結構な費用が必要になる頃です。
子どもたちも立派に巣立ち、
早い子ならばマイホームを持っているかもしれません。

そんな子に家を継げと行っても無理な話です。
そこで資産として最初の家を売り、
夫婦2人で住みやすく便利な街に近いマンションなどの住空間を薦めておりました。

最後は老人ホームなどのあらゆる介護設備の整った所へ、
住むのがベストだとおっしゃっておりました。

話には聞いていましたが、
住宅関連業者さんってもうそこまで絵を描いていたんですね。
結構目からウロコでした。

私の引っ越した事務所件家の前には高そうな家がどんどん建っていて、
それこそ消費税の駆け込み需要で休み返上で、
毎日大工さんたちがドンドンやっていますが、
この家もあと40年位したら姿を変えるのでしょうね。
なんかちょっと色々考えさせられます。

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