売るとおいしいの関係

昨日手帳の話しを書きましたが、
去年の同日ブログ読んでみたらおんなじようなことを書いていました。
この時期同じ事をしているのだと実感。

まっ、そうゆう時期ですよね。
今年のまとめとか、
来年の抱負とか少しずつですが、
思ったりする時期ですよね。

それはそれで楽しくもあり、
変化がなく成長しているのかなぁ~と少し不安になったりもしますけど(笑)

さて今日は商売のお話。
以前読んだ本にこういうことが書かれていました。

「売る」と「売れる」はちがう。まったく別ものだ。売るという行為には「意志」がある能動的行為だが、売れる、は勝手に売れていくという受動的な状況だ。
 たとえば道ばたに屋台がポツンとできたとする。たこ焼きをそこで焼く。たまたま通りがかりの人が買ってくれたとする。これは「売れた」「売れる」である。だが、「たこ焼きできましたよ~、おいしいで~」と告知して、それを聞きつけた客が買いに来てくれたら、これは「売った」「売る」なのだ。

だから商売人は看板やチラシなどに広告費をかけ、
売ろうとしています。
だから広告業という仕事も成り立つのですけど。
で、卵と鶏みたいな話なんですが、
今日のダーリンコラムでこんなことが書かれていました。

あなたの「たこやき」は、おいしいんですか?
「たこやき」のおいしさって、どういうものですか。
どういう工夫で、おいしくしていますか。
材料は、まちがいないですか。
焼き方に自信はありますか。
そこらへんのことを考えるほうが、
先じゃないのでしょうか?

ほんとは、なんにつけてもそうだと思うんですよ。
「たこやき」というのは、たとえばって話です。
ほんとにおいしい「たこやき」なら、
絶対にやがておおぜいに知られるはずですし、
不便な場所にあっても、コワイじじいが焼いてても、
いずれは売れるはずなんです、ほんとに。
もっと知らせたい伝えたいというようなことは、
「たこやきがおいしい」ことが前提なんですよね。

もちろんどっちが正しいという話ではありません。
おいしいっていう情報を正しく伝えれば、
「売った」につながると思いますし、
逆にまずいものを情報にのせてしまうと、
あそこの店はまずいよという評判が広がってしまい、
せっかく「売る」という行為が売れない結果になってしまいます。

どちらが先かという方法論ではなくって、
売るための知恵とうまいものを作る努力っていうのは、
両方が伴っていないと意味が無いのだという再発見をしたという話。
なんです。
やっぱりアタリマエのことはすごいですね。

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