TOKYO 0円ハウス 0円生活を読んだ

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先日読んで面白かったので2冊目です。

TOKYO 0円ハウス 0円生活 (河出文庫)

TOKYO 0円ハウス 0円生活 (河出文庫)

先に読んだ

独立国家のつくりかた (講談社現代新書)

独立国家のつくりかた (講談社現代新書)

これの前に書いた本らしい。
やっぱり面白いです。
文面全体に熱がこもっていて字面を追う目線が踊るように一気に読み終えました。
今の閉塞感を感じるこの時代に、
こんなに思い切ったことを書く若い人がいるなんて、
それだけで爽快で痛快です。

誰も彼みたいにはなれないと思うかもしれないけれど、
なれるかもしれないし、
またなる必要もないとおもいます。
ただ自分の肌で変だなと思うことは、
とことん頭で考える必要がある。

なんでもかんでも考えるっていうのじゃなくって
「あれっ」って思うことあるでしょ。

本を通して思うのは、
彼は受けを狙っているのではなく、
自分が変だと思ったことに、
真摯に向き合い続けた感だ。
これが彼の見える視点なんでしょうね。

ドンづまってばかりでも視点を変えればまだまだ抜け道はあるよとばかりに、
頭を殴られたようなショックを覚えたいい本でした。
面白いですよ。

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