気付きの機会 2023 2/13 blog 2012年5月9日2023年2月13日 先日のGWに本棚を整理していたら、ほぼ日の「はたらきたい」という以前買った本が出てきました。 新装版 ほぼ日の就職論「はたらきたい。」 (ほぼ日ブックス) 作者: ほぼ日刊イトイ新聞,板尾創路,ピエール瀧,天久聖一,浜野謙太[SAKEROCK],金井壽宏,河野晴樹,しりあがり寿,みうらじゅん,矢沢永吉,糸井重里 出版社/メーカー: 東京糸井重里事務所 発売日: 2010/04/26 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 5人 クリック: 54回 この商品を含むブログ (17件) を見る この本、一度読んだ時はあまり心に引っ掛かるところが少なく、触れ込みの割には大したことないなと思った本だったのですが、今になって読み返してみると結構面白い。タイトルの「はたらきたい」は、これから就職しようとしている人達に向かって、投げかけているメッセージだけではなく、今働いている我々にとっても、一緒に「はたらきたい」という気持ちも含まれているんですね。 そういう気付きの機会が、一度読んだ本を読み返してみる行為にはありますね。 blog よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! ありがたい日常 役所もやればできるじゃん この記事を書いた人 tegecat パソコンとネットの何でも屋さん兼農家見習い中 2021年に奥さんに腎移植して人生の価値観が大きく変わりました 何が起きても諦めずに生き抜く力が一番大切 時々ブログも書いてます 関連記事 localでテストサイト作ったらWP-CLIで作業を自動化するととても便利という話 2024年4月13日 人間がすべき事は何なんだろう? 2024年4月7日 農家になるって本当に夢のある仕事なんだろうか? 2024年3月12日 農業の転換期がすぐそこまで近づいている 大手資本による野菜工場の実現で既存の農業はどう変わるのか 2024年1月17日 コンポスト生活を始めてみて感じること 2023年12月22日 仕事ってお金のためだけじゃなく困っている誰かとの関係性のためにするんだよね 2023年12月16日 今年買って良かったもの5選 2023年12月13日 冷静で賢明な運転で対応:煽り運転に対するドライブレコーダーの役割と意義 2023年11月21日