使い道の見える支援

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今日一日台風の影響で広範囲にわたり被害がありました。
これ以上被害が大きくならないことを願うばかりです。

今朝ラジオを聴いていてとても感動したことがありました。
被災地付近の旅館をみんなで支えるべく、
一口5000円から宿泊費を前払いして、
旅館とその地域を支援するサイト
旅館復興サポーター制度 『 種 たね』

「そのサイトのトップには大きく、
かならず泊まりに行きますよ」とあります。

そしてこんなことも書いてあります。

東日本大震災 被災旅館支援プロジェクト 旅館復興サポーター制度『 種 たね』。略して”復興旅館”または”種プロジェクト”。『未来の宿泊に、今払う』で旅館と旅館文化を守ってくれるサポーターを募集しています。

ラジオ番組の中でその支援している方が、
この支援サイトに参加れている旅館店主の方の言葉を紹介していました。

「何度も旅館経営を辞めようと思ったが、
こんなに支援していただいて、
しかも将来その方々が泊まりに来てくださる。
そのためにもがんばって続けなければならない」と。

素晴らしいですね。
ただ復興のために予算を取って、
必要なところへ投入することも大切ですが、
支援するお金が何に使われるか知っているというのは、
実に意味のあることですね。
つながっている感じがします。

それともうひとつこのアイデアの素晴らしいところは、
お金だけで解決していないところです。

支援してくれた方々に感謝した店主の方々が、
仕事を続ける気持ちになったというのが素晴らしい。
そして支援した人もいつか宿泊しに行って、
苦労や喜びを分かち合えるなんて本当にいい話です。

今ヤマト運輸が宅急便1個につき10円の寄付を行っています。
そしてその寄付は、ヤマトを育ててくれた水産業、
漁業再生のために使われるのだそうです。
東日本大震災復興支援に向けた寄付について|ヤマトホールディングス株式会社
ほぼ日刊イトイ新聞 – クロネコヤマトの DNA

わたしもいつか東北に旅行するためにも、
この支援に参加しようと思います。

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