普段息をするのって意識なんかしません。
普通に吸って、吐いてってやっています。
でも生きていくためにはかかせない活動には間違いないです。
呼吸に例えた言葉もたくさんあります。
息がピッタリ。
あ・うんの呼吸。
息があう
息が長い
などなど
息=生き
という記事もどこかで書いていましたよ。
普段意識しない当たり前の事も、生活の中で息が合わないことがあればこんなことを考えたりするのだから、うまく行かないときも大事なんでしょう。
いつもいつも息がピッタリなんていうもの人と人の間ならウソっぽいけれど、呼吸の話となるとあっていないと息苦しくってかないません。
吸って、吐いてか
吐いて、吸ってかはわかりませんが、どちらかが大きくても小さくても長くは続きそうもありません。
それこそ同じくらいで笑ったり、怒ったり、泣いたりするのがよさそうです。
エッ、何が言いたいのかわからないって?
いいんです。
今日は私だけわかっていればね(笑)