正しい情報

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先日東電の記者会見でメルトダウンを認めました。
これ自体を確認して間違いのない情報をと言うことなのでしょうが、それにしても遅すぎると思います。
少なくとも工程表を発表する前には出しておくべきことだと思うのですが。

工程表を出して後からメルトダウンを確認したので、この通りには進みませんというのはあまりに勝手です。
工程表は被災されている方々にとっては、まさに光だったはずです。
あと6ヶ月待てば自宅に帰れるかもしれない。という希望の光です。

現場で命がけで作業を行っている方々にとっても光だと思います。
政府はこの工程表に沿って計画を進めると言っているようですが、もし6ヶ月ないし9ヶ月後にやっぱり出来なかったとしたら東電と同じ事をしてしまいます。

今行うべきことは一つだけではありません。
これからのグランドデザイン。エネルギーに関すること。被災者の方々の仕事や生活のこと。東電の保障のこと。様々な問題が山積している中、小出しに出される無難な情報よりも正しい情報を元に思い切った政策を取らなければ、光が弱くなってしまいます。
人間はずっとはがんばれない生き物だと思います。そんなに強い人ばかりじゃあない。
しかし確実な光があればそっちのほうを向いて歩いて行くことができます。
個人が見出す希望の光も大切ですが、どうか嘘のない光があることを示して欲しいものです。

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