寒くなるとストーブが恋しくなります

今日は寒い一日でしたね。
日中の最高気温が15度くらいでした。
といっても普通10月下旬といえばこのくらいなのかな?

調べてみると、昨年の今日は福岡で最高気温20.6度だったようです。
ということは、昨年と比べて5度近く低いということか。
去年も意外と暖かかったのかな?

それにしてもここのところの気温の下がり具合は激しいですね。
おとといの最高気温が23度くらいだから、8度ほど一気に下がってしまいましたね。

そう寒くなると恋しくなるのが、鍋やおでんですね。
我が家は夫婦そろってストーブ&こたつ派なので、事務所はストーブ。
自宅はストーブ&コタツスタイルで冬を過ごします。
(本当は事務所もコタツを出したいくらい)
そしてやかんでお湯を沸かしたり、おでんや煮物などをかけたりします。(事務所にいらっしゃったお客様はたいていびっくりされます)
温風って乾燥して、喉が痛くなるしどうも落ち着きません。
朝寒い中起きてストーブに火をつけたときの、灯油が燃える臭いをかぐとき、とっても冬を感じます。ゆらゆらと芯全体に火がまわっていき、放射板から赤い火が見えるのも好きです。

こう寒くなるとそろそろ灯油を買っておこうかなと思いました。
寒いのは苦手ですが、冬らしい臭いとか乾燥した風に吹かれた感じとか嫌いじゃないです。
もうすぐ11月ですものね。
今年も気がつけばあと2ヶ月ちょっと。
まだまだやることだらけです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

無理せず楽しく、手作りの小さな暮らしを大切に。
アラカンの「つづく生活」実践者です。
半自給自足を目指しながら、仕事・趣味・家のことをコツコツ楽しんでいます。
日々を淡々と綴ることで、人生を整えるヒントが見つかればと思っています。

目次