100キロウォーク初挑戦|なめてました、第1チェックポイントで完全にヘロヘロ

今日は100キロウォークです。昨年よりスタート時間が2時間早くなったので、眠い目をこすりながらJR行橋駅を目指しました。

9時40分頃に駅に着くと、出場者の方たちでいっぱいでした。今年は3,500人で打ち切りと聞いていましたが、結局3,600人ほどのエントリーがあったそうです。すごい数です。

スタート地点の行橋駅は参加者で一杯
スタート地点の行橋駅は参加者で一杯
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受付から開会式まで

ゼッケン番号順に受付を済ませました。思ったより混まず、スムーズに完了。それから11時までは特にすることがないので、足にテーピングをしたり食事を済ませたりして時間を過ごしました。

ぶらぶらしていると、地元新田原産のいちじくの差し入れがあり、思わず一ついただきました。

11時からは開会式。行橋市長も来ていました。なんとこの100キロウォーク、第1回大会はたった4人のエントリーから始まったのだとか。それが今ではこんなに大きな大会に育っているんですね。地元タレントのスター高橋さんも出場していました。

無事受付を済ませました
無事受付を済ませました
地元新田原産のいちじくをいただきました
地元新田原産のいちじくをいただきました
地元のタレント「スター高橋」さん
地元のタレント「スター高橋」さん

いよいよスタート

12時、いよいよスタートです。混雑を避けるため、目標設定時間ごとに区切ってのウェーブスタート方式。初参加ということもあり、遠慮がちに20時間超のグループでスタートすることにしました。実際のスタート時刻は12時30分くらいでした。

スタートすると沿道からたくさんの応援の声。少し恥ずかしいですが、やっぱり嬉しいものです。

いよいよスタート
いよいよスタート
声援が嬉しい
声援が嬉しい
川沿いを行くと向こうに沈下橋が見えます
川沿いを行くと向こうに沈下橋が見えます

一人しか歩けない道

最初の混雑ポイントに差し掛かりました。川を見ると、水の上を人が歩いているように見えます。実はそこは一人しか通れないくらいの幅の道で、毎年ここで混むことから時間を区切ったウェーブスタートが採用されているのだと知りました。

このあたりはまだ余裕綽々でした。雨の予報でしたが幸い天気にも恵まれ、気候も良好。コスモスや彼岸花がとても綺麗でした。

築城に出るまでは裏道を歩くコースになっていて、海岸沿いを歩く区間もあります。これがなかなか面白かったです。

名物の沈下橋
名物の沈下橋
コスモスがとてもキレイ。まだこのあたりは余裕
コスモスがとてもキレイ。まだこのあたりは余裕

どんどん抜かれていく

先輩方は元気いっぱいで、どんどん私を抜いていきます。実は元気だったのもこのあたりまでで、その後は完全にヘロヘロになっていきました。

結局7時間ほどかけて、19時32分頃に第1チェックポイントであるJR中津駅に到着。今回は練習をまったくせずに出場したので、最初からここが目標地点でした。

いやあ、なめていましたね。

すでに足はがくがく。勢いがあれば少し先まで歩いてもいいかなと思っていたのですが、まったく無理でした。

砂地に足を取られヘロヘロ
砂地に足を取られヘロヘロ
スーパーボランティアの尾畠春夫さんかな?
スーパーボランティアの尾畠春夫さんかな?

反省と感謝

練習はもちろんですが、軽い軽食やお菓子(チョコなど)、夜間歩行用のヘッドライト、ステッキなども持っていた方がよかったと思います。

この大会に参加させていただいて、主催者の皆さんや多くのボランティアの方々には本当に感謝しています。今回歩いた距離の3倍近くを歩くのかと思うと、正直今は来年のことを考えられません。また少し時間が経って「やりたい」と思ったら、その時にエントリーしようと思います。

歩かないと見えない風景というのは確かにあると思いますが、今回はだんだん下しか見えなくなってしまいました(笑)。江戸時代に街道を歩いていた人たちって本当にすごいなと、歩きながらぼんやり考えていました。標識に「次の交差点まで200m」と書いてあっても、車なら数秒の距離が、歩くと意外と時間がかかるものなんですよね。そのうえ足が痛いとなると、もう大変です。

とにかく今は、美味しいビールを飲みたいことと、明日の筋肉痛が恐ろしいことだけを考えています。

実はこの100キロウォーク。7年後にリベンジすることになります。その回はこちら

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この記事を書いた人

30代で独立、妻への腎移植、自身もIgA腎症に。トレラン大好きだった自営業者です。病気やお金の不安があっても生活は続く。夫婦で60代を迎えるにあたり、福岡で小さな畑を耕し半自給自足の丁寧な暮らしへ。「急がない。でも、やめない。」をモットーに好きなことをぼつぼつ。ブログと音声配信もやってます。

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