四十にして惑わず

今読んでいる本で

「四十にして惑わず」というのは、四十になったら惑わなくなるということじゃないんです。四十になったら、惑うのは年のせいじゃないことがわかるということなんですよ。

ということが書いてあり、
なるほどなぁ~と思っちゃいました。

いまだに惑いっぱなしだもん。オレ。
こんなんでいいのだろうか?
なんてしょっちゅうですが、
赤塚富士夫さんがいうように
「これでいいのだ。」でいいんでしょうね。

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この記事を書いた人

パソコンとネットの何でも屋さん兼農家見習い中
2021年に奥さんに腎移植して人生の価値観が大きく変わりました
何が起きても諦めずに生き抜く力が一番大切
時々ブログも書いてます

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