旅行に行くと大抵1冊本を持っていきます。
今回は別の本を持って行ったのですが、
飛行機の中で読もうと思ったら、
妻が、「これ面白いよ」と薦めてくれました。

食堂かたつむり

食堂かたつむり

読むまでは、映画化されたことも全然知りませんでした。
読み始めてみると少しとっぴなストーリーでしたが、
文章が平易なもので読みやすく、
どんどんと読み進めることができました。

話全体の中に「料理」というテーマが一貫してあり、
料理を通じて家族の関係や、
自分にかかわる人々への感謝。
料理を作ってくれる人や食べ物への感謝など、
体にスゥっと染み入る様な言葉で大切な事が書かれていて
気がついたら読み終えていました。

久しぶりに本を夢中で読んだせいもあり、
とても有意義な時間を過ごすことができました。
ここのところ、
ずっと本を読む気にならなかったのですが、
そんな気持ちを払拭するピッタリの本でした。

おすすめしますよ。