昨日、すごく怖い夢を見た。
山すそで自転車やらウェアやらヘルメットやらを一式誰からかもらい、
快調に上り坂を自転車で登り、
8合目あたりで誰かに会い、
そこで上に行くのは難しいといわれたのだが、
がんばって頂上まで上ることができました。
充実感に満たされ、
下ろうとすると、
また誰かが、
「ブレーキが聞かなくなっているから、
下るのは充分注意して下りなさい」
と忠告を受けたのだが、
そんな言葉に耳をかさずにくだった。
快調だった。
どんどん加速してすぐに下りれそうだった。
しかし、カーブの前で減速しようとした時、
まったく効かないブレーキにパニクってしまった。
足を地面にこすり付けても何をしようにも、
どんどん加速していった。
気がつくと前方には、渋滞している車列が…。
とっさにガードレールの切れ目を目指し、
崖下へ落ちたところで目が覚めた。
しばらく胸がどきどきして寝付けなかった。
かなりリアル。
俺、疲れてんのかな?