ローカルでテストできると便利がいいので、
XAMPPにwordpressをインストしてみる。
レンタルサーバーだったらデータベース名、ユーザー名、パスワードと付与してくれるけれど、
XAMPPは自分で用意しないといけないみたい。
http://localhost/にアクセス。
phpmyadminから
新規データベースを作成するから
適当な名前をつけてデータベースを作る。
そのとき以前zencartをインストールしたときに、
文字化けしたので、ujis_japanease_ciを選んだけれど、
他ならどうなんだろ?
やっぱ文字化けするのかな?
今度試してみよう。
次に特権タブを選んで、「新しいユーザーを追加する」をクリック。
ユーザー名に任意の名前をつけて、
パスワードの欄にも2回任意のものを入力して「生成する」をクリック。
これでphpmyadminは準備完了。
wordpressのインストール場所にアクセスして、
データベース名:先ほどつけたデータベース名
ユーザー名:先ほどつけたユーザー名
パスワード:先ほどつけたパスワード
データベースのホスト名:localhost
テーブル接頭語:wp_(標準のまま)
以上でインストールは無事終わります。
あとは好き勝手にデザイン変更できます。