みんなで役所に行こう!

昨日役所へいきました。
フリーになってから年に数回行くようになりました。
今までは車を買うなど住民票や印鑑証明くらいの用事でしたが、年金や保険など自分でやらなければならないことが増えたため行く機会が増えました。

そこで気がついたことがあります。
役所って、サービスという側面から見たらかなり最低のレベルです。
(我々の税金を使っているにもかかわらず!!)

混んでいるのに窓口が少ない。
端末が必要のない相談者もいるのに、窓口の後ろで喋っている職員。

仕事の効率を上げる事はすなわち節税をするということなのに、どこから自分達の給料が支払われているかまったく意識せずに処理をこなしている。こういうことってサラリーマン時代には気が付かなかったことです。
(もっとも彼らは仕事の効率を上げるとマイナス評価になるんでしょうがね。彼らのやるべきことは税金を多く使って「やっています」という実績だけを作ってなんにもかわらないことなんでしょうが)

大きく意識が変わったのはフリーになってからです。
一つは税金に対しての意識。
もう一つは金を使うということには、自分の金を使う事と他人の金を使う場合があるのだということ。
自分の金を使うというのは、毎日のスーパーでの買い物や子供を塾に行かせたり、車や家を買ったりということです。皆自分の苦労して稼いだ金ですから損をしないように一生懸命になります。しかし他人の金を使うとなるとそうでもありません。例えば会社で経費を使うときに、自分の事のように一生懸命になる人は少ないのではないでしょうか。
税金を使うということは明らかに後者にあたります。
他人の金を使うときってその使い方に責任が生じにくいことが多いです。
だからなのでしょうが、税の使われ方って責任あんまりありそうじゃないですよね。どう考えても。どんなに損失をだしてもクビになった公務員ってあんまり聞きませんからね。(出世コースから外れるというのはあるかもしれませんが…)

みんなで住みやすい世の中にするために、集めた金を割り振っていくのが政治ですが、そこにも役人と一緒になって利権を独占しようとしてる人がいるのでしょう。
サラリーマンをしていたときは他人事で気づきませんでした。
マスコミなどで報道されていても政治と行政の関係なんて、「そんなもんだろ!」って決め付けて何にも考えませんでした。

そこでおもったのですが、世の中の仕組みで市民が役所に行く機会を増やしたらみんなの意識が変わるきっかけになるんじゃないでしょうかね。
どうして役所ってそんなに人が多いのか?何をやっているからそんな人が必要なのか?職員とアルバイトの割合はどれくらいなのか?どうしてそんなに人がいるのにこんなに待たせるの?とかさ。
素朴な疑問をぶつけてみたり、不満に思うことをみんなが声に上げるって大切なことだと思うんですよね。場当たり的に見かけのサービスが良くなるだけじゃなくって批判がない世界なんてありえないことですよね。
自分の金使っている奴から無愛想に応対されていい気持ちになんかなれないですもの。

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