年齢って、自分で決めているだけかもしれない——壱岐で感じた「元気な歳の取り方」のヒント

先日、義父母の引退祝いと義父母が長年お世話になった税理士の先生への感謝を込めて、家族で壱岐へ旅行に行きました。島の風景や食事も最高でしたが、今回いちばん心に残ったのは、先生のことです。

その先生、今年で90歳。でも——仕事は現役、足腰はバッチリ、食欲も旺盛、お肉もがっつり、毎晩晩酌あり。そして驚きのポイントが、残存している歯がすべて自分の歯なんです!

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90歳の現役税理士が持つ、5つのパワー

  • 仕事を続けている(現役の税理士として活躍中)
  • 足腰が安定していて、旅行も難なくこなす
  • 食欲が衰えず、お肉もしっかり食べる
  • 毎日の晩酌を欠かさない
  • 歯が全部自分の歯(これが本当にすごい)

奥様も元気いっぱいで、ご夫婦そろってオーラが違う。正直、私より「部分的にはるかにパワフル」という場面がいくつもありました。

「年齢」って、自分で勝手に決めているだけかもしれない

先生と一緒にいると、ふと思うんです。「年齢ってなんだろう」と。

私たちは無意識に「この年齢ならこれくらい」という枠を自分に当てはめています。でも先生を見ていると、その枠が完全に幻に思えてくる。年齢は数字であって、体力や好奇心や仕事への情熱とは別の話なのかもしれません。

健康寿命を延ばすための習慣として「仕事を持つこと」「社会とつながること」「よく食べること」がよく挙げられますが、先生はそれをすべて自然体でやっています。訓練でも意識でもなく、ただそうやって生きてきた結果が90歳の今なのだと感じました。

こんな歳の取り方ができるなら、やってみたい

最近、パワフルな方と出会う機会が増えています。そのたびに「元気をもらっている」というより、「生き方の見本を見せてもらっている」感覚があります。

先生のような歳の取り方ができるかどうかはわからない。でも、「年齢に上限を設けない生き方」を目指すことなら、今日からでもできそうです。

壱岐の海風と、先生のオーラ。両方に背中を押してもらった旅でした。

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この記事を書いた人

30代で独立、妻への腎移植、自身もIgA腎症に。トレラン大好きだった自営業者です。病気やお金の不安があっても生活は続く。夫婦で60代を迎えるにあたり、福岡で小さな畑を耕し半自給自足の丁寧な暮らしへ。「急がない。でも、やめない。」をモットーに好きなことをぼつぼつ。ブログと音声配信もやってます。

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