自分の失敗・人の失敗

人が失敗したときは「どうして確認しないの!」って思うんだけど、自分がやると「あちゃ…」で終わっちゃう。
人が失敗すると責めることを先に考えてしまう。
自分が失敗したら守ることを先に考えてしまう。

人が失敗したら自分だってやるんだから思いやりを持とうって思うんだけど、とっさになかなかできないもんだ。
でも、失敗しないってことはありえないもんね。

「どうして!」と「あちゃ」の繰り返しの中で、「ごめんなさい」や「大丈夫?」って言葉が入ると違うよね?
そしたら、失敗が次につながるでしょ。

人が失敗しても「いいよ、いいよ」とか「大丈夫」って言葉で感情が柔らかくなる。
自分が失敗しても人から同じ言葉をかけられると、やっぱり思いが柔らかくなれそうだ。

失敗してもできるだけ、くよくよせずに機嫌よくいたいものね~。
(当然、責任は感じますがね)

というわけでまたポケットの中に物をいれたまま洗濯しちゃいました。
ごめんなさい!!

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この記事を書いた人

小さな生活をコンセプトにしているアラカンのおっさんです。
半自給自足を目指し仕事も趣味も楽しみながらつづく生活を送っている日々を綴っています。

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