友達からもらった元気

友人に手配りチラシの依頼をうけていました。
それが今日仕上がりそうです。

先日、連絡があって「売上が落ち込んできているので、先々のことを考えると今のうちに手をうって置きたい。申し訳ないが、今は予算がないので売上が立ってから払いたいがそれでもいいか?」とのことでした。

もちろん2つ返事で受けました。
やり取りをするうちに彼の本気がひしひしと伝わってきます。どんなに不景気になっても無理な収支をせずに販路を開拓していけば、必ず道は開けてくるものだと信じています。私もそう信じてがんばっていますし、そうやってがんばっている友人から元気をもらっています。

本気で毎日コツコツ積み上げる。
まだ少し早いですが、今年の僕の1年は「続ける」ことの尊さに改めて気づかされた年でした。今年だけではなく来年も目的を持ってしぶとく歩き続けたいと思います。

そういう気持ちにさせる曲が槇原敬之の「The Average Man Keeps Walking.」です。日曜日の夕方安部礼司のエンディングにかかっています。これ聞くと「明日もがんばろう」って気になります。

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この記事を書いた人

パソコンとネットの何でも屋さん兼農家見習い中
2021年に奥さんに腎移植して人生の価値観が大きく変わりました
何が起きても諦めずに生き抜く力が一番大切
時々ブログも書いてます

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