こんにゃくゼリーもパンも

先日パンを喉に詰まらせて亡くなるという事故がありました。
今朝、その子のお父さんがテレビに出て「しょうがない、これは事故です。」とおっしゃっていました。
それを見て「つらいだろうに、すごいな」と思ってしまった。

子供を返して欲しいとか、誰かのせいにしたいとか親ならそれが当たり前の感情だと思う。
それを今の時期にはっきりと言い切れるって、ねぇ‥つらいだろうな。

誰かのせいにしてばかりはいられない世の中です。
橋下知事もはっきりと「日本は自己責任の国」と言っています。
いつからこんなに責任を負わなくちゃならなくなったんだろう?

気がついたときから厳しくなってきているような気がする。

こんにゃくゼリーを食べて亡くなられた方には気の毒ですが、
食べた方に責任はまったくないのかな?

メーカーだって責任を果たしているとするならば、主力商品を販売中止にされるって行き過ぎじゃないか?
マンナンライフに勤めている方やその家族。
そこにこんにゃく芋を作って収めていた生産者の人たち。
蒟蒻畑を運んでいた運送業の方たち。
その他関わっている方たちやその家族に責任があるのだろうか?

消費者庁は結果にだけ事後対処すればいいのだろうか?

きちんとパッケージにも気をつけるように書いてあったそうです。
メーカーの責任ってどこからどこまでなんでしょうか?
作ったものの後で毒を混入したときに責任はメーカーに100パーセントあるんでしょうか?

作る方と消費する方。
それからそれらを管理する立場の方と、責任はみんなにあるはずですよね。

そう、この国は自己責任の国なんだから。

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