お盆に気づいたこと

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お盆は先日も書きましたが鹿児島でたくさんの人たちと過ごしました。
ちょっと人当たりするかなって思うくらいでした。
そんな中でちょっと気づいたことがあったので書きとめておくことにします。

僕は少し子供が苦手です。
みんなにそんなことを言うと「うそー」って思われるけれど、子供に対して見せている態度はそれがばれないためのうそみたいなもんです。
そのために今まで、何度も子供達に対して本気で怒ってしまったり、面倒くさくなって逃げたりしていました。
そんな時、ほぼ日で吉本隆明さんの日本の子供という記事を読むことがあって、
ほぼ日刊イトイ新聞 – 日本の子ども
そのなかに

とにかく、もう本当に自然に、
自分の地のまんまを出してやれば、
子どもは必ずわかります。
「この先生はこうだけど、
 本当はこういう先生だ」
とか、そんなことは
もうはじめからわかっているんです。

子どもは言わない、
言えないだけでね、
黙っててもわかってるんです。

ということが書いてあってそのとき、「あっ!」って驚きと発見がありました。そのことがあってから急に変わるわけはないのだけれど、心のどこかにかっこをつけてもわかるんだなという気持ちができました。
その気持ちでお盆を迎えて、「ん~」と思うことに気づきました。
子供達と話しているうちに、
こいつらなんでも分かっているくせに、わざと色々聞いてくるんだな~。
すこしムカッともしながら、「まてよ、もし子供だけじゃなくって人として何でも分かっている人と対峙したら何を話したらいいんだろう?」という思いがでてきました。

色々考えたのですが、やっぱりうそをつかずに正直に接するしかないんじゃないだろうかと。
きちんと対峙することが一番なんだというところに行き着きました。
大きいことを言って見栄や虚勢を張らない。
自分の弱さを隠さない。あえて言う必要もないけれど隠す必要はないんじゃないかと。
まだまだ自分もそんなことはできはしないけれど、今まで苦手だった子供に気づかされたいい経験でした。

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