まずはお茶でも飲んで

先日、鹿児島に行ってきた。
「はやとの風」にのったり、今後のネットの販売で使う商品を探したりするのが目的だったのだが、そこでためになった話を聞いた。

自分の娯楽のためにお金を借りている人に対して貸した人が、
「今のあなたは、ゆとりがなく働いてばかりいて自分の大切な人や物を大事にせず、がさがさと生きている。たまにはお茶でもゆっくりと飲んで、これからのことや違う楽しみを見つけることを考えてみなさい。」と

冷たいようだが、きっとその人はそういうことはできないと思う。

僕がはっと、させられたのはそのお金を借りた人ではなく、助言をした人に対して。
一度立ち止まって足元を見つめ直すということの大事さを年上の方が、経験を通して話されたことだ。
そういった知識は自己啓発本などでは良く見かける文字だが、実際の方から言われたり聞いたりしたことはなかったので新鮮だった。偉い人が書いた文章にだけ意味があるんじゃない。生活や経験の中から得た言葉にも大切な意味が多く含まれていると身を持って知ったひと時だった。

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この記事を書いた人

30代で独立、妻への腎移植、自身もIgA腎症に。トレラン大好きだった自営業者です。病気やお金の不安があっても生活は続く。夫婦で60代を迎えるにあたり、福岡で小さな畑を耕し半自給自足の丁寧な暮らしへ。「急がない。でも、やめない。」をモットーに好きなことをぼつぼつ。ブログと音声配信もやってます。

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