誰かのためのサービス内藤大助選手の言葉と、「毎日のご飯」のような商売の話

今朝は暖かくて、なんだかすごしやすい一日になりそうです。

土曜日に見たテレビで、プロボクサーの内藤大助選手のインタビューが印象に残りました。

「ぶっちゃけ、自分のためのボクシングはもう満足している。自分はファンに支えられてここまでやってきた。正直ボクシングはしんどい。続けられるのはファンがいるからだ。ファンに支えられてボクシングを続けていることが、もう自分のためだけじゃなく自分では想像のつかないところまでいっている。これからもファンが喜ぶためにいいファイトがしたい。」

「しんどい」と正直に言える人が、一番強いなと思います。

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自己満足のサービスは、すたれる。

今、自分は新しい商売に取り組んでいます。

なんとか新しいサービスを生み出したいと、毎日努力しています。そのとき、ふと思ったんです。

もしそのサービスの目的が「自分が金持ちになりたい」とか「有名になりたい」という自己満足だけだったとしたら、きっとすぐにすたれるだろうと。

誰かがいて、誰かが喜んで、誰かのためになる。そういうサービスじゃないと長く続けられないし、何より自分自身が続かない

内藤選手の言葉は、そのまま商売の話にも聞こえました。

目指すのは、毎日食べる「ご飯」のような商売。

使っていることさえ気にならない、当たり前のように毎日続いていけるサービスを目指したい。

たとえるなら、毎日食べるご飯のような感じでしょうか。

お腹がいっぱいになって栄養が採れればいい、だけじゃなくて。工夫をこらせば、人をしあわせにしたり、会話をはずませたり、その会話の中から新しいことが生まれたりする。

そういう工夫を、毎日積み重ねていきたい。まだまだ無限にあると思っています。

誰かのために毎日努力して積み重ねて生きる。

そういえば今日の「ちりとてちん」でも、同じことを言っていたなあ。

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この記事を書いた人

30代で独立、妻への腎移植、自身もIgA腎症に。トレラン大好きだった自営業者です。病気やお金の不安があっても生活は続く。夫婦で60代を迎えるにあたり、福岡で小さな畑を耕し半自給自足の丁寧な暮らしへ。「急がない。でも、やめない。」をモットーに好きなことをぼつぼつ。ブログと音声配信もやってます。

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