先生、最後まで僕達の先生でいてくださいよ

国家公務員の退職金減額に伴い、
自治体でも条例改正で退職金が引き下げられる中、
退職金の減額前に早期退職する教職員や警察官が
増えているという記事が新聞に載っていました。

まぁ、150万円も減額されては焦る気持ちも分からないではないですが、
担任を受け持っている教諭や教頭などもいるそうで、
それまで子どもたちに何と言って教育していたのか甚だ疑問を感じます。

分からないではないですが、
退職後の行き先の決まっている高級官僚と違って、
ペーペーのひらの公務員なんて、
そうそう働き口なんてあるわけではないし、
再就職も難しいのが現実です。
ですからもらえるもんは貰っておけという気持ちも
分からないではないですが、
それにしても職責というか、
プライドも何もあったもんじゃないですよね。

今の教育の現場が過酷なのはわかりますが、
我先に自分の利益を取る先生を生徒たちってどう見ているのでしょうか?

なんかどっちらけで冷めた目で見ているのかもしれませんね。
そういう先生たちと同窓会なんて無いでしょうね〜。

先生だった人も、
これからの人生ずっと後ろめたい感情と、
一緒に生きて行かなければならないなんてこういう時勢を恨めしく思うでしょうね。

誰が悪いわけじゃないけれど、
当たり前だと持っていたことが徐々に壊れているのは間違いないようです。

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