光となる技術

京都大学の山中伸弥教授が、
ips細胞作製でノーベル賞の医学生理学賞を受賞しましたね。
素晴らしいですね。
この基礎研究の成果で現在治療が困難な難病が治る日が、
1日も早く来ることを願います。
しかしすごいですね。
治療の考え方が大きく変わることなんでしょうね。
劇的に新薬や新しい治療方法が出てくるかもしれません。
また多くの難病の解明も進むことでしょうね。
自分が生きている間に、
癌が治る日が来るかもしれません。

それと同時にクローンなどに関する、
倫理と制度問題もあり、
こちらは早くガイドラインを設ける必要あります。
いずれにしてもものすごい技術ができて、
それが評価されたことは素晴らしいことです。
多くの人の光となる技術ですね。

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この記事を書いた人

無理せず楽しく、手作りの小さな暮らしを大切に。
アラカンの「つづく生活」実践者です。
半自給自足を目指しながら、仕事・趣味・家のことをコツコツ楽しんでいます。
日々を淡々と綴ることで、人生を整えるヒントが見つかればと思っています。

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