無線は難しい

先日NTTdocomoから発売されているBF-01Bを購入しました。
それに伴って家の電話を休止しプロバイダを止めました。
これではれてどこでもインターネットを利用することができます。
「あ~、やっとこういう時代がやってきた」というのが感想です。

ところが無線の暗号化で少しつまずいてしまいました。
主に使用するパソコンは、ノートパソコン2台とiPatです。
ところがこの無線ルーターはデフォルトでAES/TKIPだったんですね。
それで1台のノートパソコンがWEPしか対応しないものだから、そこではまってしまいました。

AOSSが無線ルーターについているものだから、クライアントマネージャー3をインストして試してみると今度は、SSIDとKYEが書き換えられてめちゃくちゃ長くなり、iPatからの入力が面倒になりました。
しかも、もう一台のノートパソコンは、インテルのWiFi接続ユーティリティーを使用していて、パスワードを入力しろといってきて、いままで使っていたものじゃないともうわけわからなくなってきました。

要は、暗号化レベルは低くてもいいから簡単で共通の設定方法で、3台で使いたかったのです。
で、結局BF-01Bのコントロールパネルに入って、左欄の「かんたん設定」から「無線の暗号化を設定する」からWPAを設定しました。
(なんのこっちゃ)
わかってしまえば簡単な話なのですが、
暗号化レベルを変えれるのかどうか?
OSのspバージョンを変えると暗号化レベルを変えれるのかどうか?
AOSSで設定するといろんな設定が書き換わってしまうので、その後をどうすればよいか?
などいろいろと勉強になりました。
う~ん無線は難しいです。

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この記事を書いた人

無理せず楽しく、手作りの小さな暮らしを大切に。
アラカンの「つづく生活」実践者です。
半自給自足を目指しながら、仕事・趣味・家のことをコツコツ楽しんでいます。
日々を淡々と綴ることで、人生を整えるヒントが見つかればと思っています。

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