モラルのない人に意見するより、しない人を増やす——スーパー銭湯で考えたこと

連日の疲れを癒しに、近所のスーパー銭湯へ行ってきました。
お湯にゆっくり浸かって、あっという間に時間が過ぎて。いい気分で帰ろうとしたときのことです。
若い女の子が、障害者用のスペースに車を停めて、そのまま銭湯に入っていきました。
せっかくのいい気分が、すっと冷めてしまいました。

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ラジオで聞いた、発想の逆転

そのとき、ふと先日ラジオで聞いた言葉を思い出しました。

モラルのない人に意見して対立するんじゃなくて、そういうことをしない人を増やしていけば、しにくくなるんじゃないか

これはいいな、と思いました。発想の逆転です。

問題のある人を直接変えようとするのではなく、まわりの空気をじわじわ変えていく。そっちの方が、長い目で見ると効いてくるんじゃないかと。

「モラルがない」より「何も考えていない」

モラルのない人って、本当に悪意を持っている人もいると思いますが、多くの場合は、そうじゃないんじゃないかなと思います。

ただ、何も考えていない。「別にいいやん」って、まわりへの関心が薄いだけなんじゃないかと。

でも今って、本当にまわりに無関心でいられるのかな、と思うんですよね。「関係ないやん」で済むことって、実はそんなに多くないんじゃないかと。

その後、本当に足の悪い方が来たら。そのスペースが埋まっていたら、どうなるんだろう。

そこまで想像が届けば、きっと違う行動になる。そうなるといいな!

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この記事を書いた人

30代で独立、妻への腎移植、自身もIgA腎症に。トレラン大好きだった自営業者です。病気やお金の不安があっても生活は続く。夫婦で60代を迎えるにあたり、福岡で小さな畑を耕し半自給自足の丁寧な暮らしへ。「急がない。でも、やめない。」をモットーに好きなことをぼつぼつ。ブログと音声配信もやってます。

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