やりたいことをするために自分の時間を取り戻すことに気がついたという話

自分の時間を取り戻して人生を全うする

最近ハマっている人がいます。

その方は社会派ブロガーという肩書きで「ちきりん」と名乗り、ブログや、執筆活動、最近ではVoicyという音声メディアで発信をされています。

最近読み終わった本がこれ。

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この方の文章は論理的で無駄がなく伝えたいことが明確で、時々読んでいてダメな自分を指摘されているようで読み続けるのが辛くなるほどです。これまでに読んだシリーズ本のこれや、

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2冊目に読んだこの本も素晴らしかったですが、

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「自分の時間を取り戻そう」は今の自分にとって最も当てはまる内容でした。

昨年自分の腎臓を奥さんに移植する手術をしてから、僕が生まれた意味の半分くらいは終わったのかな?という気持ちと、人生に終わりがあるという実感が強くなりました。

お陰様で奥さんもすごく元気になって嬉しい限りですが、あと何年元気に生きられるのだろうか?僕が残りの人生でやりたい事って何だろう?って、もわ〜っとした感覚で芽生えたからなんです。

人生という与えられた時間は皆同じではなく、かつ残りがどれだけかなんて誰にもわかりません。これは誰しも平等で比べてもしょうがありませんし、考えても答えなど出ては来ません。

そんな時にこの本に出会い率直に感じたことは

誰のために自分の時間をどう使うのか?

ということです。

そう思うと、自分の中にあるステレオタイプの価値観を一旦捨て、本当の嬉しいとか嫌だとか、ああなりたいと思う正直な価値観を取り戻すことから始めないといけないと思いました。

僕は本当は

  • お金っていくら欲しいと思っているの?
  • どんな暮らしがしたいの?
  • いい車に乗りたいの?
  • 毎日ご馳走が食べたいと思っているの?
  • どんな仕事がしたいの?

などなど

自分と正直に向き合う作業は辛いものでしたが面白くもありました。

私のステレオタイプの価値観は根の深いところで昭和感が残っていてなかなか捨てきれないところもあるけれど、本当にやりたいことがないわけでもありませんでした。

そうこう思いを巡らしてみてわかったことは、できるだけ自給自足な生活スタイルをしたいということでした。

そのためにまず手をつけようと思っているのは、住むところを変えることからスタートしようということに辿り着きました。具体的な計画は別の機会にブログにアップしようと思いますが、この本を通じて自分の時間を取り戻すこととは、自分の人生を全うすることなのだと私なりに理解しました。

いや〜、本っていろんなことを気づかせてくれてありがたいです。

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この記事を書いた人

無理せず楽しく、手作りの小さな暮らしを大切に。
アラカンの「つづく生活」実践者です。
半自給自足を目指しながら、仕事・趣味・家のことをコツコツ楽しんでいます。
日々を淡々と綴ることで、人生を整えるヒントが見つかればと思っています。

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