好きなことを死ぬまでやり続ける。それが幸せな生き方だと思うようになった。

好きの力を信じて

自分は、いったい何が好きなんだろう。

ふとそんなことを考えることがあります。

気づいたのですが、私は文章を書くことが好きなようです。絵を描くことよりも、どうやら好きみたいです。

頭の中にあることを言葉にして、つながるように並べていく。そうやって書いていると、頭の中が少しずつ整理されていきます。考えがまとまることもあれば、「自分でも何を言っているのかわからないな」と思うこともある。でも、それでいいのです。

誰かに読んでもらうためでもなく、いいねが欲しいわけでもなく、ただ頭の中にあることを文章にしていく。その行為自体が楽しい。今のところそれが続いています。それだけで、もう十分だと思っています。

誰かに評価してもらわなくてもいいし、読む人がゼロでも困りません。ただ、あとで自分が振り返るときに「あの頃、こんなことを考えていたんだな」と読み返せるのは、なかなか便利です。それが、このブログです。

何かのきっかけで誰かの役に立つことがあれば嬉しいですが、そこまで考えると少し窮屈になってしまいます。今は何も考えず、自由に頭の中の言葉を書いていければそれでいい。


60歳を前にして、好きなことに気づきました。

文章を書きながら、野菜を作り、その野菜を使った加工品や、知り合いの農家さんから相談された産物を使った加工品を作って販売する。それが少しずつお金になりつつあります。まだ大きな売り上げではありませんが、少しずつ手応えは感じています。だから、なんとかなるんじゃないかと思っています。

だって、夫婦二人と猫一匹が幸せに暮らせれば、それでいいのですから。

贅沢ができないわけではありません。でも、そんなことがしたいわけでもない。毎日楽しく暮らせれば、もう十分です。今の生活で、すでに十分に満ち足りています。

好きなことをやり続けて、自分を使い果たして死んでいければいい。最近そう思うようになりました。そう思えている今の自分が、結構好きだったりします。

自分は何が好きなのか。それがわかったら、死ぬまでやり続ける。それが幸せな生き方なのだと、今はそう思っています。

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この記事を書いた人

30代で独立、妻への腎移植、自身もIgA腎症に。トレラン大好きだった自営業者です。病気やお金の不安があっても生活は続く。夫婦で60代を迎えるにあたり、福岡で小さな畑を耕し半自給自足の丁寧な暮らしへ。「急がない。でも、やめない。」をモットーに好きなことをぼつぼつ。ブログと音声配信もやってます。

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