50代、今年の振り返り|健康と暮らし、これからの働き方を考えた一年

今年1年の振り返り
目次

今年の振り返りと、来年のこと

こんにちは。
今年も、いよいよ終わりが近づいてきました。

今回は、今年一年を振り返りながら、来年に向けて考えていることを書いてみようと思います。

振り返ってみると、今年は本当にいろいろな出来事がありました。
あらためて思い返してみると、「こんなにあったっけ?」と、自分でも少し驚いています。

水回りのトラブルから学んだこと

漏水に気づいた日のこと

まず、今年を語るうえで外せない出来事のひとつが、水回りのトラブルでした。
住まいに関することなのですが、しばらく暮らしてから、漏水が見つかりました。

水が「シャー」と漏れる音がして、調べてみると、やはり水道管の問題でした。
こういうトラブルは、突然やってきますね。

工事への不安と決断

水回りの工事と聞くと、どうしても「お金がかかる」というイメージが先に立ちます。
正直なところ、どうしようかとかなり悩みました。

ですが、ありがたいことに信頼できる業者さんを紹介していただき、
思っていたよりもずっと良心的な費用で、しかも丁寧な工事をしてもらうことができました。

水が使えるありがたさを実感する

そのおかげで、配管の凍結対策もしっかりでき、
冬場にお風呂に入れなくなるような心配も減りました。

床下に塩ビ管を通してもらったことで、水の冷たさも和らぎ、
日々の小さなストレスがひとつ減ったように感じています。

工事を決めるまでの間、水道の元栓を閉めたり、
タンクに水を溜めて生活していた時期がありました。

そのときに強く感じたのが、「水が使える」ということのありがたさです。
水はあって当たり前のものだと思いがちですが、
生活にとって、これほど大切なものはないのだと、身をもって実感する経験になりました。

行ってみてわかった大阪万博

正直あまり期待していなかった

さらに、今年は大阪万博にも行きました。
正直なところ、最初はそこまで乗り気ではありませんでした。

あわせて読みたい
【体験レポート】九州からフェリーで行くEXPO 2025 大阪・関西万博 EXPO 2025 大阪・関西万博(以下万博)へ九州からフェリーで行ってきました。今回は私の体験をもとに、アクセス方法から入場までの流れ、注意点などをまとめてご紹介し...

混雑の中でも感じた高揚感

ですが、実際に足を運んでみると、
想像以上に楽しく、印象に残る体験になりました。

会場はとても混雑していて、
パビリオンもほとんど予約が取れず、
じっくり見られたのはひとつだけでした。

それでも、会場を歩いているだけで、
なぜか気持ちが高揚するような、不思議な感覚がありました。

やってみないとわからない

やはり、行ってみないとわからないことは多いものです。
面倒に感じることでも、機会があれば一度はやってみる。

その姿勢は、これからも大切にしていきたいと思いました。

健康と向き合う一年

IGA腎症と診断されて

次に、大きな出来事として挙げたいのが、自分自身の健康についてです。

今年、私はIGA腎症と診断されました。
まさか自分が腎臓の病気になるとは、正直なところ思ってもいませんでした。

あわせて読みたい
私もIGA腎症(腎疾患)と向き合うことになりました 先月の腎生検の結果、「IgA腎症(アイジーエー腎症)」という診断を受けました。先生の説明によると、ウイルスなどの外敵に体の抗体が反応してできた「免疫複合体」とい...

治療を通して考えたこれから

これまでは、自分は比較的丈夫で、
どちらかというと周囲の人を支える側の人間だと思っていました。

ところが、「もしかしたら自分の方が先に弱るかもしれない」と思ったとき、
これからの生き方について、改めて考えさせられました。

10月には腎生検の手術を受け、
11月にはステロイドパルス治療も行いました。

治療そのものも大変でしたが、
それ以上に、静かに自分のこれからを考える時間になったように思います。

これからの10年の生き方

これからの10年は、
もっと自分自身の体と心を大切にしながら、
無理のない生き方をしていく必要がある。

そんなことを、自然と考えるようになりました。

漬物販売という新しい挑戦

初めて「売る側」になってみて

そしてもうひとつ、今年の大きな手応えとして感じているのが、
漬物の販売が少しずつ形になってきたことです。

年初、取り組んだ初のお漬物販売。
これまでは、商品を販売する人に向けてアドバイスをする立場でしたが、
今回は自分で販売する側になりました。

これまでは商品単価を上げる工夫などを簡単に言っていましたが、
実際に売れ残ってしまうと、やはり値段を下げたくなってしまうものです。

そうこうして、最初は惨敗でした。

夏野菜加工品の苦戦

その後、夏野菜の加工品販売にも挑戦しました。
きゅうりやゴーヤを栽培し、加工品と野菜を販売したのですが、
仕事量の割にまったく報われず、しかも猛暑。

早朝からの作業が続き、正直かなり大変でした。

いったんやめようと思った冬

結果として、大した手応えも掴めず、
「もう冬は加工品販売をやめよう」と思いました。

とりあえず作った野菜を、友人たちに配っていた時期もあります。

義母の力を借りて見えてきた手応え

そんな中、義母がやってきて、あれこれ作ってくれました。
ある程度の商品量、商品の種類、金額の選択肢などをテスト的に揃えてみると、
少しずつですが、売れ始めるようになりました。

少しずつ見えてきた現実的な収入

まだ大きな金額ではありませんが、
月に数万円ほどの収入が見えてくるようになりました。

これが積み重なっていけば、
60歳以降の暮らし方の選択肢が、少しずつ現実味を帯びてきます。

半自給自足で野菜を育て、
それを加工して販売し、
年金に少しプラスする形で暮らしていく。

以前は、どこか理想論のように感じていた生き方が、
「工夫次第でできなくもない」と思えるようになりました。

続けてみてわかったこと

すぐに結果を求めない

やってみて改めて感じたのは、
一度や二度うまくいかなくても、
ある程度の期間は続けてみないと何もわからない、ということです。

継続することの大切さを、身をもって学んだ一年でした。

ひとりで抱え込まなくていい

それから、なんでも自分でやらなくてもいいんだな、と思えるようになりました。
誰かの力を借りることができるなら、お願いすればいい。

そんなふうに考えられるようになったのも、大きな変化でした。

人との縁をあらためて感じた一年

また、今年は人との縁を強く感じる出来事もありました。
昔お客様だった方から、再び声をかけていただき、
一緒に仕事をすることになったのです。

人の縁は、本当にどこでどうつながっているかわかりません。
だからこそ、その時その時の関係を、
できるだけ丁寧に、誠実に扱うことが大切なのだと感じました。

怒りや不満を残して終わるよりも、
静かに距離を置く方が、結果的に良いこともあるのかもしれません。

大切な人との別れ

そして、人の縁にちなんで、もうひとつ。

私の大好きだった人が亡くなりました。
独立してから、ずっとパソコンの先生として、
20年近くお付き合いさせていただいた方です。

だんだんと気持ちの距離が近づき、
最後の頃は、話し相手としてのお付き合いでした。

晩年は、自分のみっともないところを見せたくない、という理由で、
お会いすることも叶いませんでした。

少し寂しい気持ちはありましたが、
その方らしい態度だったと思います。

お葬式の日は快晴で、
なんだか晴れ晴れとした気持ちで、
良いお別れができたような気がしています。

行動と経験が教えてくれたこと

こうして振り返ってみると、
今年は「行動」と「経験」によって、
多くの気づきを得た一年だったように思います。

経験に勝るものはありません。
そして、経験するためには、やはり行動するしかないのだと思います。

小さなことであっても、「できそうだな」と思えることがあれば、
無理のない範囲で試してみる。

やってみることで、自分の中で何かが変わり、
次の一歩が見えてくることもあります。

来年に向けて

来年も、特別な区切りを作るというよりは、
今やっていることの延長線上で、
できそうなことをひとつずつ続けていきたいと思います。

そんな一年の振り返りでした。
今年も読んでいただき、ありがとうございました。

来年も、無理せず、ゆるやかに「つづく生活」を続けていきますので、
どうぞよろしくお願いいたします。

それでは、良いお年をお迎えください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

無理せず楽しく、手作りの小さな暮らしを大切に。
アラカンの「つづく生活」実践者です。
半自給自足を目指しながら、仕事・趣味・家のことをコツコツ楽しんでいます。
日々を淡々と綴ることで、人生を整えるヒントが見つかればと思っています。

目次