えびのエクストリームトレールに出ました

えびのエクストリームトレールに出場してきました。
私が出場したのは30キロコースです。
スタートはなんと午前6時!
昨日不覚にも盛り上がってしまい、
まだちょっとお酒が残っている状態でのスタートです。

えびのエクストリームトレール えびのエクストリームトレール

今回のレースはちょっと自信がない状態でのエントリーでした。
でも出る以上はなんとか完走したいと思い、
毎朝走れる時は10キロほどの走りこみを続けてきました。
しかし平道を走るのと、山道を走るのでは使う筋肉や走り方が違い、
かなり苦戦しました。
アップダウンや滑りやすいぬかるみ。
いつまで続くのかと思うような石畳のゴツゴツ道。
これがだんだんと関節や筋肉にに効いてきて、
痛みが出だし、踏ん張りが聞かなくなってくる。
それと距離感の差にも苦しめられました。
普段10キロ程度なら1時間位で走れるものが、
山道の10キロは倍以上かかるような気がしてくる。
(実際にかかっていたと思う。)
そうこうしているうちに苦しくって、
気が滅入ってきて止めたくなってくる。

えびのエクストリームトレール えびのエクストリームトレール えびのエクストリームトレール

景色も最高にいいのに、
それすら楽しめなくなってきて、
余裕がなくなってしまう。
早い人にはどんどん抜かれちゃうし、
いつまでこんなことやんなきゃいけないんだろう?なんて、
悪いように悪いように考えてしまう。

えびのエクストリームトレール

でもね、走りながら思ったのは、
絶対に歩みを止めなければいつかは必ずゴールに辿り着けるって事。
アタリマエのようなことだけど、
これは人との競い合いじゃないって思ったら気が楽になっちゃった。

絶対に走り続けなきゃいけないってこともない。
もちろん体が動くなら走ったほうがいいんだけど、
今自分が出来る事を全力でやり続けることが、
一番大切なんだよね。
のぼりに差し掛かってどうしても歩くしか出来ないなら、
それを一生懸命にやればいい。
下りや平たんな道になれば走ればいい。
大切なのはそれを続けること。
それだけに集中して走ってからは気持ちに迷いがなくなった感じがした。

えびのエクストリームトレール えびのエクストリームトレール えびのエクストリームトレール

そしたら挨拶も楽しくなってきて、
ちょっとレースを楽しめたかな。
やっぱり大自然の中を走るのって気持ちがいい。

えびのエクストリームトレール えびのエクストリームトレール

いろんな人と一緒に走るのも楽しい。

えびのエクストリームトレール えびのエクストリームトレール

レースに参加した仲間は、
レース後もう来年の話をしていて、
ワンランク上の60キロに出場するなんて言っていたけど、
僕はまだいっぱいいっぱいだったから、
今はなんにも考えられないけれど、
来年もこのレースには参加したいな。

えびのエクストリームトレール えびのエクストリームトレール えびのエクストリームトレール

そしてちゃんとレースを最初から最後まで楽しみたいと思っています。
本当にこのレース最高でした。
いい経験をさせていただいて感謝です。

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